Sayonara～泣いてた昨日までの僕

明日は5：30～6：30に来る生徒（エリコちゃん）が休みなので、急きょキャロリン（日本にいる２年間だけピアノを教えています）に時間変更のお願いの電話をしました。
これが普通の日本人にかける電話なら思い立った時にすぐかけられるんだけど。英国人のキャロリンにはそうはいきません。
ちゃんとしゃべる内容を英訳してドキドキしながらTELです。
私が電話で話した内容ちょっと教えますね。↓

「Hello！Good　evening．It　is　****　******．（本名）
Tomorrow　lesson、Please　come　to　5：30．
Because　Eriko　doesn’t　come．
Is　it　possible　to　come　to　this　time？
Because　there　is　a　schedule　from　7　o’clock，　it　is　a　lesson　to　the　time　of　6：50.」

これで意味が通じましたｖ
もちろん紙に書いてて読んだんだけどね。
英語が通じるのは感動だね。。
そして調子よく、
「See　you　tomorrow．　バ～イ！」
なんてカッコよく決めて電話を切ったのでした。イェイｖ

ところで７時から何の予定があるかって？
明日７時からGackt様のツアーのアルバム封入の先行予約ですよ。
仕事でかけられないと思っていたんですが何とか４５分間の空き時間を作りました。
多分５分位で売り切れかもしれないけど電話予約に参加さえできないのは辛いからね。
キャロリンは「ありがとう！」っていってくれたけど「ありがとう」を言いたいのはこっちでした（笑）