正確には「Quantum Mechanics Rainbow」シリーズ1の「Violet Meme ヴァイオレット・ミーム 紫の情報伝達値」です。
何だか難しい名前だけどこういうの大ちゃん好きそうだよね。
「Quantum Mechanics Rainbow」シリーズというのは今年1年間に虹にちなんで7枚のアルバムを出すんだそうです。。。
その第1弾がこれ。
30日の発売日に新☆堂で予約してたのを受け取りに行きました。
私が受け取ったのは夜だったんだけど他にももう1枚予約したのが重なってました。うれしいなあ。
ポイントがたまってたのでタダでもらえました、イェイvvvv
帰宅してすぐには聴けませんでしたよ。
どんなCDも最初に聴く時はじっくり誰にも邪魔されずに聴きたいので翌日やっと聴きました。
1回流しただけではよくわからなくてそのまま仕事しながら5~6回も連続聴いてしまった。
歌詞カードも題名も何も見ないで聴くんだけど大ちゃんのsoloアルバムはかなりマニアックかも・・・と感じた。
すごく曲がきれい。
かなり技巧的。
クラッシックの要素とデジタルなリズムがうまく融合している。
ピアノの曲はベートーベンの「月光」を意識している感じ。
ところどころaccessの曲と似ているアレンジがあった。
あたりまえだけど。
何ににてるかというと「Hung Me~」
大ちゃんボーカルの曲はあの声だから合ってるね。
歌いこむ声とかHIROのハイトーンではあの雰囲気は出ないね。
曲名と照らし合わせて聴いてないから曲名わからないけど2曲目かっこいいなあ。
7曲目もなかなかいい。
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