その１その頃モンゴルは？　２００５年九月場所　１３日目
その２エストニアで相撲



場所中に書きそびれてしまった事。その３

九州場所が始める前、番付発表があった週に、紀文さまが面白い記事をUPされていました。
今月のイチオシ大相撲「企業の名入り衣装（土俵着）」初の取り組みは“紀文”だった！

土俵着は、朝日生命さんやなとりさんスギヨさんなどがありますが、紀文さんの土俵着が一番好きです。個人的には。どうのように作られているのかも、掲載されていて、素晴らしく感動です。

＜記事より抜粋＞
紀文初代社長の保芦邦人は、青年時代、自らアマチュア相撲の同好会を結成する程の相撲ファン。戦後間もない物資の不足していた時代に、少しでも相撲界を支えたいとの願いから、呼び出しの方々に衣装を贈ったのが始まりとか。昭和二十年代末にテレビ中継が始まった時には、呼び出しさん達が進んで紀文の名入りの衣装を身に着けて下さいました。



（株）なとりさん、「初代社長が大の相撲ファンで、力士だけでなく呼び出しにもタニマチがいてもいいのではという考えから着物を贈ったのが始まりです。」

最高のタニマチ様達だよぉ--！



私は相撲業界を細々と支えるべく、紀文の練り物、永谷園のお茶漬け、に執着しております。微力ですが角界を支えるために…。って微力すぎますね。

「呼び出しさん＝なとりさん」ではない？
呼び出しさんの事を「なとりさん」と呼んだりしませんか？私だけだったのでしょうか？
考えてみれば、「なとり」は企業名であって、「呼び出しさん＝なとりさん」ではないですよね？
ご存知の方、是非教えていただきたいです。