日刊スポーツ 新弟子検査仲松、角界で「花」咲かす
<抜粋>
沖縄民謡歌手・喜納昌吉(57)の血を引く少年が角界入りする。大相撲の第2新弟子検査が14日、東京・両国国技館で行われ17人が受検した。境川部屋の仲松美勇士(みゅうじ)クリシュナ(15)は、母方の祖父の弟が歌手で参院議員の喜納で「デビューしたら国技館に応援に行くから頑張って来いと言われました」。「花」「ハイサイおじさん」などを生んだ大御所に励まされ、上京してきた。
単なる異色力士ではない。砲丸投げで高校総体や国体を制した母てるみさん(37)譲りの身体能力を持つ。仲松も昨夏、背筋力200キロ、左右の握力各68キロの怪力を生かし、砲丸投げで沖縄中学王者に輝いた。「でも、陸上より相撲の方が将来性がある。昨年11月の九州場所を生で見て、やってみたいと決心しました」と、3つの高校推薦を断り角界に飛び込んだ。来月の内臓検査を通過すれば、春場所で初土俵を踏むことができる。 |
タイミングが良い!
絶対に
相撲甚句候補です!間違いと思います!
注目してみましょう。決定。
境川部屋のジオログの
2006年2月14日(火)に画像ありますよぉ。
平成3年1月23日生まれ。 ←なんだか動揺します。
しかしまぁ・・・。
色々な部屋に新弟子はやって来るのですが・・・。宮城野部屋はどうなのでしょうか?
なんなら私が・・・。
義務教育を終了した健康な
男子で、
身長
173cm以上、
体重
75kg以上の体格を有し・・・。 ←すべて規定外。残念。