2011/10/28(金)16:47
BANNER TOW OP, again.
CLR~TKOFと経済活動をしながら聞くものの、オードナンスということでRWY20.....
光線もトップであるからして、出撃には至りませんでした。
それでも脳内では色々とイメージが湧いてきます。
敵をやっつける方のFlt3(A/C#01含む)がオーバーヘッドしたら・・・
と久々の尾津へ行ってみました。
結果は2と1に分かれてのRTB、見事に野望は打ち砕かれました。
↑はもちろん大トリミングをしています。
超望遠レンズにより大気もしっかりと圧縮し、パイロットネームも何とか読める程度です。
新滑走路の運用開始後、尾津で撮る人がいないのは当然と言えるでしょう。
バナーを引っ張る機体、ピッチアップに引っ張るバナーの抵抗の大きさが伺えます。
ワイヤーが見えますか?
バナーをフルサイズで見てもスコアは確認できませんでした。
20エンドへ戻り、ホットシートでJOIへ上がるA/C#01です。
フォーメーションとは気付かず・・・
これで本日の私のPhoto OPは終了のハズだったのですが・・・
拠点に戻り経済活動をしながらスキャナーを聞いていると、↑のVMFA(AW)-242の他に、
何かが南にいて、高度を下げています。
よくよく聞くと、心当たりの無いC/S!!!!!
急いでエンドへ行くと、ちょうど先ほどのBatsがLNDしたところでした。
いいタイミングでACLが光ってくれました。
それにしても、A/C#01は調子がいいみたいです。
元のA/C#00はニッピからそのままの塗装で戻って2週間になりますが、
未だにその姿を現しません。
色はそのままであって欲しいところです。
その聞き慣れないC/Sはイギリス製の古い飛行機でした。
CVW-5はおフネに乗ってクルーズ中ですが、契約がある以上、使わないと損ですよ!
と言うことで、再び岩国へ飛来したのかどうかは不明ですが、期待が持てます。
その後、メールが届きました。
ええ、ちゃんと2機とも無事に到着しました。