カテゴリ:営業日報
本日も年始恒例の挨拶まわりでして、担当エリアに差し掛かったので運転手はボクだ、になってしまいました。同行しているのはW部長にK次長、私の3名。ギリギリまでまわって最後の客から上がった頃には、もう日が落ちて辺りは真っ暗。そこから約1時間半かけて会社へ戻ります。
と、そんな時最初に口を割ったのはW部長でした。 W「おおしま君、コンビニあったらとめてくれないか。何か飲み物でも・・・」 O「あ、わかりました。でも暫くコンビニありませんねぇ」 W「なにっ!!ちょっとトイレ・・・」 K「あー、俺もおしっこつまったなぁ。確かにコンビニは暫く無いから適当にどっかに寄せたら?」 O「了解です。近くに確か人気の無い場所がありましたね」 数分後、怪しげな自販機が置いてある空き地(宮城県では田舎道の人気の無い場所を狙ってエロ本の自販機(囲い付き)が置いてある場合がありまふ)へと到着、照らされると恥ずかしいだろうと言う配慮からヘッドライトを落としました。W部長とK次長、ものすごい勢いで寒いだろう社外へ走って行きました。 お二人の放尿の姿を拝見していると、終わったW部長から何やらその自販機コーナーへ入って行った様子がありました(爆)続いてK次長、中の明かりに照らされて、お二人の影が右へ左へと楽しそうに行ったり来たりするのが見えました。仲間に入りたい衝動をじっと堪えます。 お二人が帰ってくると、妙に興奮した様子でちょっと買ってみようかとか、いや五千円は高すぎるとか暫く議論していました。 明日もこのメンバーで同行しなければなりません。どうか、お察しください(謎) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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