KAJI Profile ~クリスタルボウルのご紹介
プロフィールKAJI 波動サウンド・クリエーター、クリスタルボウル&ギタープレーヤー 12歳でクラシックギターを始め、17歳で幻のロックバンド「曼珠沙華」の結成。和太鼓プレーヤーとして15年の活躍を経てヒーリングサウンドへ傾倒していく。チャネリングによりクリスタルボウルと運命的に出会い、ヒーリングサウンドの集大成としてギターとクリスタルボウルをたくみに演奏し、信州KAJI Houseを中心にサウンド・キャラバンを展開。1997年 モントリオール世界民俗芸能祭参加。1999年・2004年 ニューヨーク遠征。NY本願寺・NY国連本部。2000年 ジョン・レノン・ミュージアム・カフェ店長を勤める。2008年 Ashana初来日縦断ツアー参加(松本・東京)2007年~牧野持侑氏との夏至祭等定期演奏会開催(信州各地)2013年 ファーストアルバム「サラスヴァティ」リリース i-Tunes世界同時配信2014年 南米アンデス縦断ライブ~標高4000mチチカカ湖太陽の島にて奉納演奏2015年 KAJI House 古民家オーベルジュとしてオープン2018年 スリランカ最古の遺跡「インビテーション・ロック(瞑想の巨石)」にて奉納演奏 ・・・4次元の音楽の星から2000年前に地球にやってきた。地球人類が新しい次元に上昇して、やがて来る困難な局面を如何に乗り越え、進化するのかしっかりと胸に刻みつけるために。クリスタルボウルを携え、人類を楽しい音で満たし、癒しと覚醒の手助けをしながら、人類がこの次元上昇を見事に切り抜けることをわくわくしながら、ともに素晴らしい体験をしようとしている・・・ クリスタルボウルとはクリスタルボウルはシリコンサンドにより人工的に作られた、ほぼ100%の純度で造られた水晶のボウルです。これに、更にさまざまな鉱石を練りこんだり、焼付けをしたものがアルケミーボウルといわれています。12000~36000年前のレムリアやアトランティスの時代は、今のエネルギー源とは違ったテクノロジーで、クリスタルボウルは波動調整や医療器具またはエネルギー増幅器などに活用されていたと云われています。その音色はいくつもの倍音を含み、その音の透過性や持続性、到達性は類を見ないものです。なかでも、人間の可聴範囲を超えた超音波を含む倍音は、脳波を安らかなα波へと導きます。このクリスタルボウルの音は人間の脊髄や頭蓋骨などと共振して、体全体を音の中に誘い込んでいきます。チャクラ(心と体のバランスを司るエネルギーセンター)に直接働きかけ、バランスを整えていきます。しばらく聴いていると、体がまるで音の中に浮いているように感じてきます。やがてハイヤーセルフにめぐり合うチャンスが訪れます。是非、リラックスして横になり、目を瞑って静かに聴かれることをおすすめします。