新着記事一覧 | うちの娘に小切手！

人として

迷ったときの判断基準人として美しいかどうかそうだよね・・・そう思う。

2006.03.08

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抱かなくって良かったんだよ・・・

一人歩く新宿・・・　「どうしたの？めずらしいね？」猿「いや・・たまにはメシでも喰おうかなって思って」訳も分からず電話する。　「スゴイ酔っ払ってるでしょ・・・何やってんのよ、もう」猿「何処にいんだよ？早く、早く行くぞ！」　「行くぞって。もう帰って来ちゃったよ、家に。今着いたとこだもん。」猿「なんだよ、ちぇ、つまんねーな」　「何、どうしたの？何かあったの？家、来る？」どうしようもない心の空洞がすべて彼女に逢っても埋まることはないけど・・・何ヶ月ぶりだろう　「日本酒でいい？」猿「うん、冷たいの。冷酒」別に何も聞かず、知らない振りをしてるのか、その方が今のオレにとって有難かったり・・・一言しゃべりだしたらドバー＾っと全て出て来そうで「スーツしわくちゃになっちゃうよ。」放り投げたスーツをハンガーに掛けてくれたり「これに着替えなよ」酔っ払いのオレのネクタイを緩めたりなんか逆にそのやさしさが胸にしみて何やってんだろ？て思ったり甘えて抱きたくなったり。この日は危なく一線を越えそうになる汚い気持ちを抑えて気づいたら朝。顔も洗わず家を出たが・・・大遅刻。中央線に揺られながら・・・抱かなくて良かったんだよそうなんなくて良かったんだよなんて思った。

2006.03.02

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最低な男

刺さってねえ女を口説くこれと言って燃えてるわけでもなくどうしようもなくコイツが欲しい訳でもなくましてや惚れた腫れたの気持ちがあるわけでもなくただ単純に抱きたかったからただ単純にヤリたかったから口から出るアホな口説き文句そんな今のオレに魅力がある訳がなくすかされてかわされてバカじゃーんって云われてる方が今のオレにはお似合いである。全ての女性を敵に回しそうだが自分の悪循環を断ち切るためのサイテーな一面でもある。嫌になるますます自己嫌悪あいつのような女を求めて夜の街に繰り出しても出逢う訳がない分かってるんだけど・・・いるわきゃねぇ。さぁどうしたもんかね・・・

2006.03.01

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覚悟

決めたのは、自分やそう覚悟したのは、自分やすべてオレいつかきっと

2006.02.27

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変わらぬ想い

いつまでたっても変わらぬ想い昔も　今も　これからも。

2006.02.26

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世界で君だけが

世界で君だけが僕の痛みを癒せる　今夜だけは誰も知らない涙を流したいTUBE ＜世界で君だけが＞

2006.02.25

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終章

最後の言葉をさがしていたのはあなた私は震える心押さえて想い出話くり返すいつもと同じね透きとおるあなたの声はからっぽの私の胸の中に溶けこんでゆきますありきたりの別れはしたくなかったの涙で幕をおろすような紅い口紅で鏡に書くけど文字にならない＜終章＞エピローグ chage&asuka エピローグ

2006.02.24

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帰宅

人通りの少ない夜道を一人歩くアイツが待ってるわけでもなく一人歩く道は何の為に生きてるのかさえもわからなくする。

2006.02.23

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Everything

世間知らずだった　少年時代から　自分だけを信じてきたけれど　心あるひとの支えの中で　何とか生きてる今の僕で　弱音さらしたり　グチをこぼしたり　他人の痛みを　見てみないふりをして　　幸せすぎて　大切な事が　分かりづらくなった　今だから　歌う言葉さえもみつからぬまま　時間に追われ途方に暮れる　愛すべき人よ　君も同じように　苦しみに似た　想いを抱いているの　STAY　何を犠牲にしても　守るべきがあるものとして　僕にとって今君が　それにあたると思うんだよ　Mr.Children｢Everything(It'you)｣

2006.02.22

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どしゃ降り。

オレは中途半端な野郎や。どチンピラみたいなへたれや。怖ぇ。吐露すんのが怖ぇ。書けなかった想い記せなかった気持ち。昔よく聴いた歌詞で誤魔化した。知らん振り・・・何事もなかったようにそ知らぬ顔。このグチャグチャな心消えてなくなりてぇ強くなりてぇこんなに自分を嫌ったことはなかった。真っ直ぐに生きてぇ。晴れない心・・・今日もどしゃ降り。

2006.02.21

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ふたつのこころ

見つめ合うだけの暮らし心の鼓動が寂しさ塗りつぶし今日を温め合うよふたつの心ふたつの生き方を重ね合うから君は時々涙を僕はため息を零すけど二人求め合い暮らしてゆけるさ夜明けまでずっと抱き締め合いながらそっと扉閉じて僕が旅に行く時君はいつまでも笑顔を浮かべていた夜の明かりの向こうで君は僕の帰りを待つの見知らぬ街の片隅で僕は君の面影抱き締めている離れて過ごしても　君の心が聞こえるよ君に届くだろう僕のこの思いが分け合うものなど初めからないけど心さえあればいつでも二人はあるがままそっと強く受け止め合いながら夜が明けるまでずっと抱き締め合っているよ二人あるがまま…yutaka．ozaki　ふたつの心

2006.02.20

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onemoretime, onemorechance

これ以上何を失えば　心は許されるのどれ程の痛みなら　もう一度君に会える　　ワンモアタイム　季節ようつろわないで　ワンモアタイム　ふざけあった時間よ　　くいちがう時はいつも　僕が先に折れたね　　わがままな性格が　なおさら愛しくさせた　　ワンモアチャンス　記憶に足を取られて　　ワンモアチャンス　次の場所を選べない　　　　いつでもさがしているよ　どっかに君の姿を　　向かいのホーム　路地裏の窓　　こんな所にいるはずもないのに　　願いがもしも叶うなら　今すぐ君のもとへ　　出来ない事は　もうなにもない　　全てかけて抱きしめてみせるよ　　寂しさ紛らすだけなら　誰でもいいはずなのに　　星が落ちそうな夜だから　自分を偽れない　　ワンモアタイム　季節ようつろわないで　　ワンモアタイム　ふざけあった時間よ　　　　いつでも探しているよ　どっかに君の姿を　　交差点でも　夢の中でも　　こんな所にいるはずもないのに　　奇跡がもしも起こるなら　今すぐ君にみせたい　　新しい朝　これからの僕　　言えなかった好きという言葉も　　　　夏の思い出が回る　　ふいに消えた鼓動　　いつでも探しているよ　どっかに君の姿を　　明け方の街　桜木町で　　こんな所にくるはずもないのに　　願いがもしも叶うなら　今すぐ君のもとへ　　できないことは　もうなにもない　　全てかけて抱きしめてみせるよ　　いつでも探しているよ　どっかに君の破片を　　旅先の店　新聞の隅　　こんな所にあるはずもないのに　　奇跡がもしも起こるなら　今すぐ君にみせたい　　新しい朝　これからの僕　　言えなかった好きという言葉も　　いつでも探してしまう　どっかに君の笑顔を　　急行待ちの　踏み切りあたり　　こんな所にいるはずもないのに　　命が繰り返すならば　何度も君のもとへ　　欲しい物など　もう何もない　　君のほかに大切なものなど　　　　　　　　　　　　　masayoshi．yamazaki　onemoretime, onemorechance

2006.02.19

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すろーばらーど

カーラジオから　スローバラード　夜露が窓をつつんで　悪い予感のかけらもないさ　ぼくら夢を見たのさ　とってもよく似た夢を「スローバラード」

2006.02.15

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あいというなのもとに

ごらん街の灯りが消えて行くよもうすぐ始発が走り出すさよならだね君の肩を抱くことも出来ないまま・・・ドアの前にふたつのスーツ・ケース鍵は机の上眠れぬ夜は電話しておくれひとりで朝を待たず真夜中のドライブ・イン昔のように急いで迎えに行くよいつの間にか二人ベッドの中時計の音だけ聞いてたね互いに欠けてる夢の色を別の何かに置きかえて今は二人別れて暮らす他に答はないけど眠れぬ夜は電話しておくれ二人もう一度探そう恋人達が胸をときめかせ寄り添い迎える朝を眠れぬ夜は電話しておくれ二人もう一度探そう愛という名のもとに失くした無邪気な君の笑顔を無邪気な僕の笑顔も「愛という名のもとに」

2006.02.14

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そつぎょう

生きるために　計算高くなれと言うが　人を愛するまっすぐさ　強く信じた　あと何度自分自身卒業すれば　本当の自分に　たどり着けるだろう　「卒業」　

2006.02.13

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ひのあたるばしょ

寂しさに　たやすく恋におちたふたりの夜を　重ねることに　ためらうこともなくぼくのもう　ひとつの　愛の暮らしにふれないように　逢うたびふたりふざけてばかり　いた愛だけ　愛だけ見つめ　季節は　すぎてゆく愛だけ　愛だけ見つめ　悲しみ　深くなる奪うだけ奪い　何ひとつ君に　与えられないぼくを誰よりも　許せずに　いるのは　ぼくさもう二度と　逢うのはよそう君の人生を　引き裂く前に....愛だけ　愛だけ見つめ　季節は　すぎてゆく愛だけ　愛だけ見つめ　悲しみ　深くなるもしも　この愛に　形があれば　伝えられるのに偽りの　かけらも　なかったことを「陽の当たる場所」

2006.02.12

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こんなにあなたをあいしてるのに

もしもこの愛がふしだらな愛なら何も辛くはないのだろう。いつも逢いたくて　朝も昼も夜もあなたの名前を呼ぶ。だから今夜はずっとそばにいてどこにも行かないで愛しくて悩ましく狂おしい全ての言葉さえ越えてこんなにあなたを愛してるのにあなたに伝える手段がない。こんなにあなたを求めてるのにあなたに伝える手段がない。

2006.02.11

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くだらねぇ日記

本当はこの先どう生きていくべきか分らないいきおい飛び出したけど何も考えられない。全てを今は失った気がしてバカな俺には分らない。今は誰も信じられない。このまま嘘でもいいからこのまま一生・・・なんてことはないと思うけど今はとてもじゃないけど想像がつかない日々このまま流されるまま流されるのだろうか・・・くだらねぇ日記だな、しっかし。

2006.02.08

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この愛はな、嘘つかへんねん、絶対。

今は・・・しんどいよな辛いよな当たり前やんか・・・オレかて倒れそうやなんかな、胸がこぅ、キューとしめつけられんねん。なんでやろ、おかしんかな・・・でもな気張って頑張って、かろうじてな我慢や、我慢。男の子やで！男の子。負けてたまるかこの愛はな、嘘つかへんねん、絶対。笑って花束持って迎えに行けるその日まで・・

2006.02.07

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唯、それだけのこと・・・

苦手な冬だから寒い夜だから辛いのかなぁ・・・いっぱい傷つけてたくさん泣かせてごめんなさい。やさしくしてくれてありがとう。あなたのやさしさに感謝してます。周りの人を疎く思う気持ち・・・この醜い自分に嫌気がさすまた一人。一人になっちゃた。外から見れば一人じゃないけど孤独一緒にいても寂しく思う。あんたがいなけりゃそれはオレの中では一人と変わらない。でも生きていく。頑張って生きていく。この先分らんけどまたこの場所から頑張るしかないからあんたの想い胸に生きていく。頑張る。それだけただ、それだけのこと。また始まるだけ・・・

2006.02.06

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遠すぎる日々

「もう泣かないで・・・忘れてしまえばいい」「穏やかな日々に君は帰ればいい。」「長すぎたから、君を置き去りにして・・・」「いろんなことがあったね・・・わかってるよ。」「あの頃はただ繰り返す毎日に、埋もれていくようで・・・俺は怖かった。」「君がいなけりゃ何もできないのに。」「誓う言葉は　俺には言えなかった。」憶えてるよ、君の笑顔を・・・俺の両手が包んだことも。口に出来ずに・・・今、君を見つめてる。なつかしい写真を見るように「うれしかったよ、君にまた会えたこと。」「二度とこの街に　来ることもないから・・・」「どんな暮らしか　俺は知らないけど・・・」もう一度だけ聞くよ　「幸せなんだね、今。」「何処へいくの？」と　君は訊ねたけどなんて答えればいいのか？・・・君のために君の指には俺の知らない指輪が君の明日には俺の知らない未来が忘れないよいつまでもきっと君と過ごした　眩しい季節を本当に君を　この腕に抱いたのか確かめるには　遠すぎる日々

2006.02.05

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寒さの理由

ツレの嫁の誕生日だった。うんまいイタ飯を二人にご馳走する。少しは喜んでくれたであろうアニバーサリー・・・都心は冷たい雨に降られる。「今　どこで　何をしてますか？」そう決めた誓いに決心した想いに。突き刺す冷たい風に挫けそうなつまずきそうな寒さの理由にしたり・・・

2006.01.31

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ある意味・・・究極のカタチ。

今さらね今更。結論そうでっかその様ですか・・・迷うしあかんし気持ちも分かるけど究極やでほんまにそうしたら・・・ある意味究極のカタチ。怖いし不安やし自信もないしな・・・そう生きるのがそう生きて欲しいのがあんたの言葉やから・・・いっぱい考えてんねん「私なら・・・生きられる。」そっか。すげーな。リスペクト。まだまだやな、まだまだ、修行が足りませんなぁ・・・

2006.01.28

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たまには・・

雪が降った普段うるさい都心も交通量が減りめずらしくしんしんと雪が降る。ボケーっと缶コーヒーを飲みながらタバコに火をつけたたまにはいいもんだたまには・・・

2006.01.21

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務所帰り。

髪を切った。ハゲ頭。ツレ「務所帰り？」ほっときなさい！

2006.01.20

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いろいろ考えているのだよ・・・こんなサルでも。

ここでグチるのも全ての想いを記すのもめんどくさくていろいろこれでも考えてるんだけどね・・・上手く言えないけどコンプライアンス社会貢献この一年・・・勝負。

2006.01.19

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乳首が・・・ポリスマン

「乳首がずれたポリスマン！乳首がずれてポリスマン！」（ワッキー）嬉しくて　　（嬉しくて踊るかぁ？普通。）踊ってたら「歳を考えなさい！犬が興奮してクルクル回るのと一緒だよ。」とお言葉が・・・たしかーに。もうすぐひとつ、歳をとります。

2006.01.18

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バカな男と喰えない女

女友達から呼び出される・・・不意に鳴る携帯やかましい。オレ「なんや、それ？来いってか？」「待ってるからぁ～！」オレ「はぁ？何を言うてんねや、帰るで。」「新宿にいるからね！適当に先やってるから」オレ「いやいや、帰るって。」「私の他に可愛い子いるから、絶対来てよ！じゅんちゃん、可愛いよ！」オレ「もう、ええって」30分後鼻の下を伸ばしたワレ、イコール　チンポ猿・・・オレ「ごめん、ごめん。じゅん、待った？ていうか、誰？お友達？」元カノ「何、いきなり隣、座ってんの？何で初対面で呼び捨てにしてんのよ！じゅんちゃん。ていうかバカじゃん、呼んでないから！」オレ「あほ！オマエが呼んだんやろ！」元カノ「財布だけ置いて帰っていいよ！」オレ「オマエなぁ～。ええよ、じゅんと消えるから。なぁ、じゅん。」元カノ「死ね！アホ！帰れ、帰れ、財布だけ残して。」とまぁ・・じゅんちゃんは、ポカンと・・・お馬鹿な光景、目のあたりにして・・じゅん「二人とも仲いいんですね！羨ましいなぁ」また乾いたコメントですか？ここでまぁボキは、ボキでリサーチ開始オレ「じゅん、彼氏いんの？」じゅん「いないですよ」（ん？・・・）オレ「じゃいいじゃんオレと付き合えば！」元カノ「付き合えるわけないだろ！」（張り手一発！）オレ「おまえなぁ、わからんやろ？どこで、どうなるかなんて。」元カノ「あり得ないから！」じゅん「あり得ないですね！（ピシャリ！）」元カノ「ほら、ありえねーんだよ！ジジイ！」そんなこんなで1時間後・・・元カノ「トイレ行って来る。」かなり飲んだしな、かなりキテるなぁ単なる酔っ払ったねーちゃんやんか。？？チャンス！じゅんちゃんと二人きりやないか！じゅん「この後どーするんです？」「いや、帰るよ。じゅん、頼むな。バカ女、酔っ払ってるから。連れて帰って」じゅん「はぃ、帰る方向一緒なので・・・」（元カノ、トイレから戻る）「何、口説いてんのよ！」オレ「オマエ、いいとこで帰ってくんなや。これからってときに。帰るぞ。」会計もままならずまたまたトイレに行く元カノじゅん「このまま帰るんですか」オレ「帰るよ、悪いなぁ、頼むなぁ。」　・・・・ん？？・・あれれ？・・・そのアナウンス？・・・ここで？・・じゅん「私、一人で遊びっ行こうかなぁ・・つまんないなぁ」　・・・え？・・・あれれ？・・・一人で？・・・帰るんじゃないの？・・・消えちゃう？たりふで？ごめん、ごめん二人で？え？あり？この展開？オレ「遊び行く？この後。」（触覚ピコピコン！）じゅん「ぅーん、いやぁ、まずいですよ、ね。私。どうしよっかなぁ～」＜行く気満々じゃ～ん！＞（元カノ、トイレから戻る・・・）元カノ「あ”～ジジイ帰るぞぉ」オレ「お～ぃ、オマエほんと口説いてる途中だったのに、オマエさぁ」元カノ「知るか！帰るぞ、ジジイ」じゅん「私、帰っちゃいますよ？」オレ「いや、ちょっと待って」じゅん「遊びに行きます？」オレ「行く、行く。行くからちょっと待って！」元カノ「何、言ってんの！帰るよ！じゃぁねぇ～じゅんちゃん！」オレ「ぃやぃや、一人で帰ろうよ、頼むから！」元カノ「だ～めっ！送れ！お・く・れ！」オレ「アホ、おまえなこんなチャンスめったにないんやぞ！」元カノ「ばいば～い」じゅん「じゃ私、行きますね。二人で仲良く帰って下さいね！私は、この後遊びに行きますから、どこ行こうかなぁ？」・・・おいおい・・・それって・・・元カノ「さけ～！酒！持ってこい！」はぁ～　　誰だぁ飲ませたの！？じゅん「それじゃまた、二人仲良く！！（怒）」イヤミを残し人ごみに消えて行くじゅんちゃん・・・オレ「おーぃ。何、酔っ払ってんねや」・・・オレ「なぁ、あの、じゅんって子、イけてたな。あれ落ちたやろ？おまえ何で摘むんや？人の恋路を」元カノ「無理無理。」オレ「ばーか。あと少しでな、この後、呑みに行けばな、落ちてるって。」元カノ「無理。絶対無～理～ぃ！！」元カノ「しゃきーん！」つま先の尖った真っ黒の長いブーツがボキの弁慶の泣き所を直撃し「かっ！かっ！かっ！かっ！」水戸黄門のように彼女は笑いオレに「死ね、バーカ！」と言った後「喰えね～女だ」とつぶやいた。（なんだ・・・このオチ・・・）

2006.01.06

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タッチ、タッチ、そこにタッチ！あなたから～タッチ！！

（すんません、↑病気です。）オレ　「試合・・見に行くからな。」うん、うん。と言葉にならず・・・彼は、うなずいた。噂は、前から聞いていた。少年軟式から硬式へ。そう、リトルリーグ「ホントは、ここで野球やりたいんだけど・・・お母さんが・・・」硬いボールを両親が始めさせたいらしい。彼は、抜群のセンスの持ち主であった。上手い！メチャクチャ上手いのよ！これが・・・こんな小学生もいるんやなぁ～と感心したものである。まだ小学校3年生でだ。硬いボールをやらせたくなる親の気持ちも十分理解出来る。「軟らかいボールより硬いボールで本格的に・・・」うちで小学校卒業まで、と引きとめられない情けなさ・・・コイツのために硬いボール始めた方がイイと思う、俺もいて・・・だけどな寂しいのよ・・・コイツがトップで左、2番も左で、4,5番で返す。そんな昔の広島カープ全盛期、正田、山崎、高橋良彦みたいな阪急の福本、蓑田みたいな（妄想中・・・）いい1,2番がいて4,5番が還すどんなチームとやってもある程度形になると、試合になると・・・ぅ～ん・・・コイツと一緒にもう少し野球を楽しみたかった。これからも野球を続けて行くであろう彼と再会出来る日を楽しみにして甲子園で逢える日を楽しみにして・・・

2005.12.25

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なーすっ！！

挨拶は、基本である。他のチームとすれ違ったりもちろん、自チームの監督、コーチは当たり前のように挨拶を指導し教育している。私も子供達には何度もそれこそ毎回のように場面で「おぃ、挨拶！」とか「挨拶忘れてねぇーか？」とかすると渋々「こんちわー！」とかみんながみんな、出来ないのよ小さな声でする子もいるし声に出ない、出せない低学年の子もいるしはぁ、トホホ・・・難しいんだな、なんてつくづく思ってたんだけど・・・先日みんなやたらと誰彼、構わず挨拶してんのよ「なーす！」「ナース！」挨拶した後にニヤニヤ・・・おぃおぃ、＜あざーす！＞なら聞いた事あるけど「なーす！」って・・・なんやねん！ふざけ半分でみんな「なーす↑」人見付けりゃ「なーす！」こいつら何ふざけてんねん！思って「ちゃんと真面目にやれ！」って怒ろうかな？なんて思ったんだけど挨拶に消極的な子達も声に出てるので暫く様子を見ることに・・・でもよく見てるとこいつ等可愛くて帽子を取ってる姿で「なーす！！」「なーす！」なんて挨拶出来ないよよりマシか！？って結論で・・・可愛くて面白くてしょうがない。私が何か面白くてしょうがない。そんな私もプライベートでは「なーす↑」なんて思いっきり使ってる。ツボに、ハマった。。。

2005.12.16

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ガッツポーズ

初先発の3年生一球ごとにマウンド上でガッツポーズ吼えながら投げている。オレはこういう気持ちが前にでる選手が好きだ。悔しいときうれしいとき気持ちが伝わってくる選手が好きだ。　またこういう子の方が伸びる。2回1失点気分良く降板上々の出来だ。自信をつけて来年は主力、キャプテンやな初勝利おめでとう！

2005.12.14

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結構いいもんよ・・・

この寒い中子供達は練習をしている。試合にもコールドで勝ち日々成長してるのだな・・・と実感できる。ただもう少し足りないまだまだ足りない。ヘトヘトになるまでボールを追っていた自分のガキの頃を思うと練習の量は足りないように思える。ここでこの程度で満足する親もいる。たかが野球そうたかが・・なのだ。受験に役に立つわけでもありません。プロ野球選手になれるわけでもありません。でもね・・・もう少し練習量増やそうかね、みんな。自然と涙がこぼれるまで勝っても負けても。一仕事終えた後の達成感みんなで分かち合おうよ泣けるんだよ。あんだけ練習したんだあんだけやったんだってね。それも結構いいもんだぜ。（松岡修造風味で・・・）

2005.11.24

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イレブン

昨日、ツレの新居に荷物運びをした際エレヴェーターに乗った。オレ「何階？」ツレ「イレブン。」９階を押そうとしたボキはとても・・・萌え、萌え、やった。（←訳、わかんらん！）

2005.10.27

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合掌

別れは突然やってきて・・・人を悲しい気持ちにする。誰でも経験するものだけれどやっぱりやなモンは嫌だ。ご冥福をお祈り申し上げます。合掌。

2005.10.21

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バイなら

こらこら休みすぎ・・・更新月1ペース・・・だって・・・・だって萌、萌なんよ！（訳分からん）て言うかもえ～ってなんやねん。サンマルクカフェ最近いいねお気に入り僕の熱いビートが・・・僕の鼓動が・・・貧乏ゆすり。フラッシュ！ブユウデンブユウデンほなねまた来週バイなら。

2005.10.19

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気づくことの大切さ

「は～ぃ、高学年、道具運べよ～」一人のコーチが皆に向かって2回、言った。みんな、各自自分の荷物を持ってグランドに降りる。「おーぃ、荷物運べよー」もう一人のコーチがまた言った。キャッチャー道具、ヘルメット、救急箱、ボールケースなどなど。置き去りになったまま・・・そしてオレ「ほら荷物、運んでな、皆で、キャプテン！」グランドに降りる・・・「どうした？道具。運んだか？」・・・。「運んでこなくちゃ。」・・・　・・・。ブチッ！！「オマエら何回、同じコト言われてんだよ！！」「誰がやるんだよ！誰の野球なんだよ！お前たちの野球じゃネーのかよ！」「なんで知らん振りしてんだよ！何も感じないのかヨ！！気付かねーのかよ！！誰一人！」「だから勝てないんだよ！だから次のボールがどこに飛ぶか気づかねーんだよ！」切れた。「気づくことを大切にしなさい！野球の神様はいるんだよ！」大人げなくキレた。集合！集まれ。「野球の神様はいるんだよ！」オレは今でもそう思ってる。昔、オレが野球をやってた頃率先して道具を運んだりトンボを引いたりグランドにゴミが落ちていれば競争して拾いにいった。人を見たら先手必勝、挨拶！そのように教わってきたしそれが野球に役に立つか？といえば立つんだよ。自然と次この辺にボールが飛んでくるな。とか次、アウトコースだな。とかあっ、イレギュラーするな。とか気づかせてくれるんだよ、本当に。面白いように分る時があるんだよ気づくことの大切さそういうことに敏感でいなさい。いいじゃねーか！またオレが道具運びだよ、でも。誰がエラーしたら取りに行くんだよ！知らん顔かヨ！野球にならねんだよ！もっと気づくことを大切にしなさい！延々と話し続けた。オレは、元から怒鳴り上げるコーチでもないし精神野球をしたいわけでもない。これから野球をする、しないに関わらず気づくことの大切さを子供達に伝えたかった。ただキレたオレはバカだった。チョッと熱くなった、久々に。もっと優しく、噛み砕いて子供達に伝えるべきなんだろうと今になって少し反省している。

2005.09.22

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コンプレックス

久々に電話で話す幼馴染。何でも話せる間柄やった。彼は流行の最先端を行き相変わらずエネルギッシュでな大きな笑い声でオレを叱咤激励してくれる。以前より卑屈になった汚れた今のオレの心を一言、一言でえぐって行くんや誰もなりたくて好き好んでこうなったわけやない。言えへんし。こういうコンプレックスを生き方を自信を持って言えるほど。今のへたれな自分には、結構堪えるんよ・・・生き方を理解してもらえるほど真っ当なオレでもないしましてやあんたみたいにはなれへんし悔しさよりなんやろ？アホや・・・ねふぅ

2005.08.15

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それだけ

出来ないプレーを求めてるわけじゃない。何故、ボールを追わないのか何故、諦めるのかそこだよそれ最悪だよ結果エラーでも結果負けてもしゃあないやんかそんなこと求めてへんしとにかく腹が立つそんな試合はせんほうがエエもう一度みんなで野球をやることみんなでボールを追うことそれさえできればええんや勝ち負けよりそれだけ出来ればええんや

2005.08.14

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二度目の哀しみ

何故、好きになったもん同士惚れたもん同士やったのに別れた途端悪口を言う奴がおるんやろ。初めての経験やねん。事実と全く違うことや悪口や中傷。なんか理解に苦しむいや理解出来ないというよりもその行為自体、嫌いなのだろう。自分で納得して自分で決めて好きになったんやろ惚れたんやろ他人がこの人を好きになりなさい！って決めるわけやないやろ別れてからも逢わなくなってもアイツは「エエ女やった。」ってオレは言ってきた。付き合った女、全ていまでもみんなエエ女やった思う。むごいフラレ方されてんねんで、これでも。ありえないやろ、みたいな。情けないフラレ方別れ方されてもアイツは「エエ女やったんや」と胸を張って言える。「オレが決めたコトや、オレが惚れた女や、ちんけなしょっぱい女ちゃうでぇ」てな思ってきた。（これまたどうかと思うけど♪）別れてから中傷するような行為は二度目の嫌な哀しみがそこに残るだけや。

2005.08.13

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事故

新宿の交差点目の前をものすごいスピードで走り抜ける２t車。サイドミラーが携帯を見ていた私の手に当たる。携帯吹っ飛びバラバラ「うぉ！」思わず声が出る。瞬間頭に血が上ったワイは約３０m先に赤信号で停車したトラックを追いかけていた。いきなりドアを開けて「こらぁ！なんちゅう運転してるんや！お前、今、俺にぶつかったのわかったやろ！携帯バラバラやぞ！警察行くぞ！降りろ！」と引き摺り下ろして「なんや？お前居眠りか？どうしてくれるんや！警察行くぞ、免許証見せろ」と住所、氏名、年齢、免許所番号、をメモに控え携帯番号を聞いた。「傷だらけやぞ、携帯。」「弁償しますから。それいくらくらいするんですか？」「３万くらいやな。」「何、どっちがええの？」「いや、弁償します。」「何、点数ないの？」「はい、緑ナンバーなんで・・」「いゃ弁償します。」とおもむろに３万財布から出してきた。「えーよ。警察行こ、ややこしいけど」「これで示談ってことでいいですか」なんて私は１万円札を握り締めていた。「いいよ１万で」（ホントか？）２万返した。（１万貰うんかい！）すみません、私お金目当てじゃないんですけど・・・しっかり小遣いですが、いや気が引けるもんですけどもう少しで事故やぞ、事故少ないって。という輩もいましたが・・・良い子の皆さん、くれぐれも事故には気をつけましょう。交通事故にあったらすぐに通報しましょう。

2005.08.12

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稲村ガ崎

海を見渡せる国道134号沿いの店どこでもええねん一緒やねんあんたといればどこでもええねん。

2005.08.06

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しゃぁなぃやん

「もぅ、バカじゃないの」誰にでも言うてる訳やないやんけあんただから・・・あんただけしかよう言わんねん。何回も言われへん。それでもしゃぁないやん「愛してる」これしか出てこうへんのやからいつまでたっても溢れ出てくるもん、しゃぁないやんけ

2005.08.04

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前には杖をついたおっちゃん

東急東横線・・・神奈川のとある駅から乗車した。夕方でそんな混んでなくむしろ空いていて簡単に座れた。仕事中バンバン私の携帯はあっちゃこっちゃからブィーンぶうぃーん（ペナルティ風）バイブが音を立てて鳴る。前には杖をついたおっちゃんが座っている。とある駅に停車中駅員さんから大きな声で「すいませーん！ここ女性専用車両なんですけど・・・・」はっ！げー！やば！何でそんなもん作ってんねん！もぅ知らん、知らんがなぁそやなそんなんニュースやってたわ今、思い出したわきゃー恥ずかしい突き刺さる視線道理でおかしい思ったわ・・けったいな話や郵政民営化万歳！って訳わからん・・・

2005.08.03

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いっぱい

いっぱい話したいことあんねんいっぱい伝えたいことあんねんあんたを笑わせるためになあんたの笑顔みるためになすべてを話せずすべてを伝えられず終わるかもしれへんけど。もうすぐアイツに逢えるんやもうすぐや

2005.08.02

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夏風邪

夏風邪ゴホゴホすいません熱あります、仮病ではありません知恵熱ではございません。不覚です。

2005.08.01

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また準決

最終回２点を返してなおも２アウト満塁２－３１打同点。無常に響く「ストライクアウト！！」のコール準決勝敗退また優勝チームに負けた。この悔しさ忘れずにまた出直しです。

2005.07.31

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花火大会と安物のスーツ

ん？・・地震。そのため電車のダイヤが乱れたどこかで花火大会があったのだろう。浴衣を着た若いネェちゃん達が仰山おるその集団のなかヨレヨレの汗臭い安物のスーツを着たオレ。何だかなぁ・・・揺られて帰る朝並のラッシュ。

2005.07.28

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命の値段

大学時代のツレが転職した某外資系保険会社オレ「おぅ付き合いで入ってやるよ、目くら判でいいんだろ？契約書送って来いよ。命の値段、決めといてやるよ」（いい加減なボキ）ツレ「ダメダメ！ちゃんと会って話をして納得してから。」（真面目なツレ）なんてこともあって会いました。オレに合うよう提案して来た３つのモノの中で毎月3万位なら（なんとかなんべぃ）と気持ちは固まりつつあった。オレ「でさぁ、これって保険金受取人って選べるんだろ？」ツレ「選べるよ。いゃ普通は親族だよな。子供にしときゃいいじゃん」オレ「え？第三者はダメなの？今ぁ？（＝バカ丸出し）え？マジで？」ツレ「ダぁメだよ！何言ってんだよ、あんだけ揉めたでしょ？いろいろ世間で。誰にしようとしてんだよ！」オレ「えー。ぃゃぃゃ。でジマで？うそぉ・・・そっかぁ、ダメなんだ・・・」ツレ「ダメだって。誰にしようとしてんのよ！」ちぇ！オカンじゃダメか・・・残せないのかぁぅーん、残念。

2005.07.24

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