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2008年11月09日
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カテゴリ:精神世界
11月9日(日)20時~22時放送の「ガイアの風」

◆パート1
出演者:時間とエネルギーとお金のワークショップ・ファシリテーター 
    冨田貴史(とみたたかふみ)さん

テーマ:ギャラクティックピース(銀河の平和)

(写真左 常冨   右 冨田さん) 

冨田さんは、1976/5/18生、京都在住。
13の月の暦、マヤ暦、旧暦をベースに暦と時間をモチーフにしたワークショップを日本各地で行っている。
また、環境やエネルギー、核、コミュニティー、お金などをテーマにイベント、ワークショップの企画、執筆なども行う。
ブログ http://radio-active.cocolog-nifty.com/blog/

-今晩は、時間とお金とエネルギーの意味を見つめ直すワークを各地で行っている冨田貴史さんをゲストにお迎えしています。
○こういったワークショップを始めるようになったきっかけは何だったんですか?

元々、僕は音楽業界にいまして、音楽業界に入りたい学生にワークショップをするという仕事をしてました。

お金や時間のワークショップをするようになったきっかけは911の事件からです。
あの事件を映画を見ているように見ている自分に気付いたんです。
世界の平和について傍観者的に見ていました。
そのようなものに直接関わっていきたいと思うようになり、平和、環境の根本が自分たちの意識にあると気づき、個人の変容を促すようなワークショップをするようになりました。

2003年にソニーミュージックを退職した頃、友人達が名古屋の街を歩くデモ行進をしようとしていました。
僕はそれまでのやり方の反戦運動では、そのエネルギーがさらに対立を生みだすと思いました。
その少し前にティクナットハンというインドの僧侶のウォーキングメディテーションという瞑想法に触れていました。
それは自分自身の一歩一歩を平和にしていく、それが平和を作っていく、祈りや感謝を捧げて歩けば、歩みが平和になっていくというものでした。
その精神でイマジンピースウォークをしようということになったんです。

それを名古屋のほぼ全部の新聞が記事にしてくれました。
何の団体にも属さない若者達がやったということが話題になったんです。
それがきっかけとなり名古屋近辺で平和、環境活動をしている年配の方たちとのつながりができていきました。

そういった方たちとの交流の中で、原子力産業が地元に分断を生み出したり、情報の選別があったりということを知ります。
また自動的に戦争に流れていくようなお金の流れができていたりすることを知るんです。
それでそういったことをイベントやワークショップという形で伝える場を作ろうと思いました。

○そういった流れのなか六ヶ所村再処理工場の問題にも関わっていかれるんですよね。

全国の原発から使用済み核燃料が青森の六ヶ所村再処理工場に集められる。
その再処理の過程で今までの原発のへたしたら1000倍の汚染が起きる。
それに対して反対というよりもまず知らないといけないと思いました。
それで2005年くらいから六ヶ所村再処理工場のことを知らせるイベントをしてきました。

○「六ヶ所村ラプソディー」というドキュメンタリー映画の上映会もされていますね。

去年は各地で100回近く上映してまわりました。

○六ヶ所村の現状はいかがでしたか?

日本の原発のどことも共通していたのは人が外に出ていない。
よそ者が入ったらすぐわかる。
外から入って来る人に対して非常に敏感な印象を受けました。

原発ができる時には反対派と推進派に分かれるといったことが起こる。
それが選挙のたび、議会のたびに起きる。
原発ができるような田舎は都会のように人間関係が分断されていない。
今まで仲が良かった人と対立するようになってしまう。
そういったことからかなり人間関係に関してはナイーブになっています。

現地の人に原発の是非を問うのは非常に酷なことだと思います。
今の仕組みはそうなっていますが、そんな大きな問題を一つの小さな集落で決められるはずがない。
自分の問題として考えてほしい。
中立という立場はありません。
賛成とも反対とも言えず、ジレンマを抱えている人がたくさんいます。
そのジレンマはこうこうこういうこと、というのが見えてきたらもう一度話し合う必要があります。
答えが出なければしゃべっちゃいけないという刷り込みをはずしていくことが大事です。
間違ってもいいから今思っていることを言い合おうぜ。
僕がワークショップを小さい規模でやっている理由はそこにあります。

○こういう運動はなかなか成果が表れなかったり、先が見えなかったりしますが。

たとえば、植物でいうと種がまかれたのがわかるのは芽がでたころ。
枝葉が出てつぼみがついたころにはもう咲くなということがわかる。
そのころになると周りにもいっぱい花があったんだとわかる。
そういう意味ではまだ咲くきざしが見えなくてもいいと思っています。
でも確実に根を張ろうという運動は起こってきている。

○時間というものに興味を持つようになったのはいつごろからだったんですか?

いちばん最初は17才のころです。勉強をしたくなかった。
でも大学は行ったほうがいいと思っていた。
そんな時、和田秀樹さんの「受験は要領」という本を読んで、スケジュールの組み直しをしました。
学校の時間割の要らない時間は全部消して、違う勉強の時間にしたり、昼寝の時間にしたりしました。
時間は自分でデザインし直すことでこんなに差がでるんだと気づいたんです。
結果、大学は受かりましたが、それよりも生き方を見直すというようなことがその中で起こったんです。

そして大学の講義を聞くより、リーダーシップ、組織、帝王学といった本を読みあさり、それをバイトで生かしていきました。
主体的に時間をコントールしていくことで、自分に責任が生まれるし、失敗にも気付きやすいし、達成感も大きい。

たいていの人は時間に遅れちゃいけない、守らないとこうなるという恐怖心がプレッシャーになっています。
時間には匂いも強さ弱さもないはずなのに時に非常にストレスフルに感じさせたりする。
それは思い込みによるのではないかとその頃から感じ始めました。

大学卒業後、ソニーミュージックに就職し、パフィーのマネージャーになりました。
現場の一番下のマネージャーで、分刻みのスケジュールでぎっちり休みなく働かされ、バイオリズムも崩れ、時間に追われる生活が2年くらい続きました。
そのころヨガや禅に出会い、時間ってそもそもなんなんだということに意識が向いていったんです。
その流れのなかで13の月の暦という時間のとらえ方そのものを見つめ直すものに出会いました。

○13の月の暦とはどんなものですか?

機械時間、人工時間というものがあります。
31日、30日、28日というランダムなサイクルは、僕たちのDNAに全くインプットされてないサイクルです。
頭で決めないとそれに合わせることはできないので、合わせようとすればするほどマインド中心の精神構造になってしまい、自分のハートやフィーリングを抑えつけることになります。
そういった乱れたバイオリズムを整え、直観やシンクロニシティを起きやすくするツールが13の月の暦なんです。
そのために1年13ヶ月、ひと月28日というサイクルでフラットな状態を取り戻そうというカレンダーです。

ベースになるカレンダーはメキシコ、ユカタン半島のいわゆるマヤ人のものです。
1300年前に非常に高レベルな宇宙観を持っていたマヤ人が使っていたカレンダーがもとになってます。

○現代の機械的なカレンダーを使うことの弊害は何かありますか?

人の決めた枠組みの中に入り込み過ぎるということです。
今使っているカレンダーや時計を使ってはいけないということではなく、それがすべてだと思い込んでしまうことで、本来ならもっともっと出てくるはずのその人の持つ本質に制限がかかってしまいます。

13の月の暦は、自分の内側に入っていくという使い方をします。
たとえば13の月の暦の最初の月のテーマは「目的」です。
それを1ヶ月、28日間「目的」を意識します。
そうすると自分が何のために生きているかとか、今年の目的はとか、いろんなことを勝手に考え始めるようになってきます。
そういう回路を1ヶ月ごとに開いていくんです。

○お金についてのワークショップもされていますが、そのきっかけは?

核施設のある場所を訪ねると、そこにはお金という問題が大きく横たわっていました。
核施設ができるとそこに多額の交付金が入る、雇用の機会が生まれる過疎、高齢化がすすむ地域では非常に大きなメリットをもたらす。
これはエネルギー問題でもあるけれどもお金の問題でもあるんだなと気づいたんです。

お金がなければ生きていけないという考え方になっていることを切実に思います。
お金には恐怖心というものがセットで結びついてくる。
お金を見つめ直すことが意識のシフトを起こす重要なキーだと思いました。

対象を観察する観察者になるということが、ものを理解する上ですごく重要です。
たとえばお金に対して抱いている思いを全部あげてみましょうとか。
そうするとだいたい矛盾が出てきます。
お金があるとこういうことができるという思いと、お金のせいでこうなっているという思いです。
その意識が変わることでお金の流れが変わったりします。
地域のどういうところにお金を流したいかということをイメージする。
この商店でお金を払うとこういうふうにお金が流れるけど、こっちに払うと吸い上げられてどっかいっちゃうなあとか。
そういう想像力をもつことでお金の流れがちょっとずつ変わっていきます。

いかに得るかももちろんですが、いかに使うか。
こういうことに使いたい、こういう人を幸せにしたいというイメージがお金を呼び寄せるんじゃないかと思います。

○各地のワークショップで起きているアクションはありますか?

自分たちでものやサービスを交換する手段として紙幣をつくるという地域通貨というものがあります。
これは実際に二つの地域ですでに行われていて、その活動に関わっています。

また自分たちのお金を銀行や郵便局ではなく、自分たちのつくった銀行に預けて、自分達が支援したい事業に出資するという市民バンクを、福岡市の市民が作ろうとしています。

○このような活動を今後どういう方向へもっていきたいですか?

自分自身の変容です。
わからないからこそ話し合うんだというスタンスで動いてきて、いろんなことが見えてきました。

○動きたいけど動き出せないという若者たちへのメッセージをお願いします。

今つながっている人たちとか今聞いてくれる人に、今の思いをとことん話すといったことをしてみてください。
またすでに動いている人に連絡を取って話をしてもらうとか、目に見えるところでつながりを深めていくことが大事だと思います。

○冨田さんには、今後も出演していただいて、暦のこと、お金のことをさらに深くお聞きしたいと思っています。
○次回の福岡での暦のワークショップ、お金のワークショップは、来年3月頃の予定だそうです。

今後の予定は冨田さんのブログで紹介されると思いますので、ぜひチェックしてみてください。
ブログ
http://radio-active.cocolog-nifty.com/blog/

(コーディネーター Be Good Café Hukuoka 代表 常冨)






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最終更新日  2008年11月21日 16時59分41秒
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