平成23年度 あがりま~い
東御廻り沖縄民族の祖先と言われる:アマミキヨ:が渡来して住み着いたと伝えられる知念・玉城の霊地を巡拝する神拝の行事・・・・・の事なのだ~首里地方を中心として、大里・佐敷・知念・玉城の各間切りを「東御廻り」と称した一般的な主な拝所は18箇所あるが、各集落、門中によって拝所は異なるウチらは素敵な内原門中志堅原仁川(シケンバルジンガー)韓国人が命名した韓国の地名と同じ「仁川」と呼ばれる泉20082011彼は祖先に感謝して子宝にも恵まれました仲村渠樋川(ナカンダカリヒジャー)湧き水を称える建造物は、国指定の文化財となっている。往事を偲ぶ石畳道や囲む樹木も一見の価値あり。集落を潤す生活用水として使用されていたが、現在は農業かんがい用水となっている。水の豊富なか~です(えびもいたよ) 受水・走水( ウキンジュ・ハインジュ)南城市玉城百名(なんじょうし・たまぐすく・ひゃくな)の海岸近くに2つある泉で、西側を受水、東側を走水という。琉球での稲作発祥の地と伝えられる聖地。受水でーじ水がぐぁ~らない・走水こっちは、水がさ~らない流れて行きよった重箱もミカンもリッパ捧ぎと~んど~ 知念大川(チネンウッカー)知念グスクの西側にある泉で、水源地は石灰岩の断崖の奥深くにあります。泉の後ろにあるウカハルには琉球開びゃく祖神のアマミキヨが天から稲を持ち帰り、この地に植えたという伝説が残されています。下の道にバスを停めて・て~げ~坂道を歩いた斎場御嶽(セーファーウタキ) 琉球で最高の霊地とされています。琉球の創世神アマミキヨがつくった国始めの七御嶽の一つとされています。王朝時代、琉球の最高神職にあった聞得大君の即位儀礼が行われた聖地として名高い場所で、当時の一般庶民が入れない場所や、一番奥の場所からは久高島を遠くに参詣出来る場所もあります。 有料なって皆は入れなかった。駐車場でくゎっちーうがまーや無料し、ならんがや~ テダ御川(テダウッカー)なが~い階段を下って ここで拝みの部は終了続いて夜の部先輩方と唄・三味線で踊って盛り上がった。みなさんごくろーさん来年は西廻りで会いましょう