郵政民営で デメリットないのか?
物事には 表があれば裏もある。それは当然のことだ。だから、ダイエット食品とか健康器具にしても小さく 個人差があります と書いてあったりする 一応。ひと昔まえだかにあった変額保険にしても 契約書に できれば読んでほしくないなあ、といわんばかりの小さな字でリスクが書いてあったはずだしかし、郵政民営化は ばら色論ばかりではないか?間々に、反対論の差し出す論点に反駁するが、それでも政府の発表やら広報、竹中発言は、ばら色論的色彩は強まるばかりだ。むしろ、こういうデメリットもありますが こういうメリットの方が大きくなりますよ、というアピールの方が信用できるのになあ。本当にデメリットないなら いいけどね どう考えても今の郵政改革とやらは これまでもかいてきたけど 矛盾大いもの( いちばん わかりやすいところは キャッシュカード手数料が無料だったりする時間多いけど コストはどこかで負担されている それは どこなんだ?とか、ヤマトの件だって ヤマトの主張に対して もごもご言ってるだけでしょ)。それとも どこかに 小さくデメリット書いてあるんだろうか?夜 虫眼鏡で 新聞読んでみるかあしたというかウイークデーは小説いきます