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通勤風景シリーズ


サラリーマンA氏


A子


おやじA


就活女子大生A


金策起業家A


不倫旅行A氏


再就職初日B氏


有給休暇B男


リハウス


徹夜勉強


夢のそのさき


1 発端


2 女


3 現実


4 追跡


5  松林美佳


6 同僚


同じ夢


二人


あの女


いったい!


きのうと今日


あの女 またしても


夢うつつ


ある噂


ふたたび上井草へ


わたしの噂


「友達」からの電話



正夢


ユーラシア大陸横断 9000キロ


北京出発


東北地方をいく


長春、ハルピン


国境前夜


国境の駅


シベリア鉄道へ


イルクーツク到着


イルクーツク


バイカル湖


イルクーツク出発


モスクワ到着


二都物語


たそがれのカツドウヤ 1


たそがれのカツドウヤ 2


たそがれのカツドウヤ  3


たそがれのカツドウヤ   4


たそがれのカツドウヤ 5


たそがれのカツドウヤ 6


たそがれのカツドウヤ 7


たそがれのカツドウヤ 8


たそがれのカツドウヤ 9


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連載小説

2009.06.18
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カテゴリ:連載小説
三者が横一線らしい。ということは、与党候補は、相手が分裂選挙でも勝てるかどうかわからない。そんな選挙状況のなかに、冴えない党首総論しかできない麻生が行ったところで、どれだけの効果があるというのか?

それにしても自民党は、国民よりもみずからの選挙のことで頭がいっぱいって感じだね。






最終更新日  2009.06.18 08:07:24
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2006.10.02
カテゴリ:連載小説
本屋さんでベストセラーのコーナーの並びをみて笑った。

安倍と笑い

せいぜい笑われない、否、失笑もされない政治は、くれぐれもしないよう願いたい。
でも安倍政治自体がジョークであってほしい、と願うのは俺だけか?







最終更新日  2006.10.02 18:57:15
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2006.08.25
カテゴリ:連載小説
先駆者は、大宅壮一文庫だけど。キーは何冊あるかではなく、分類方法だと思う。
多摩図書館は行ったことないけど、雑誌図書館にするなら、大宅壮一文庫の分類法を上回るものを考えないとね。

大宅壮一文庫の売りは、この分類方法。いろんなキーワードで雑誌の検索ができる。ただ雑誌をたくさん集めただけなら、税金の無駄遣い。入館者が減ってるんなら、閉鎖した方がいい。






最終更新日  2006.08.25 06:47:19
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2006.07.31
カテゴリ:連載小説
キネマの天地を見て、ブログ書いたら、創作意欲わいてきました。
つづき、書くぞ!!!

もし、まだ、まったくお読みでない方は、ここからフリーページにはいってください。


外資系のゲーム会社はいったのも、ホンシャが蒲田だったりしたことも影響してるんだなあ、少しだけ。それに、大船に家が近い......。

さあ、書くぞ-!!!






最終更新日  2006.07.31 22:18:39
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2006.01.19
カテゴリ:連載小説
大塚倉庫の日々は、ひたすら注文のプリンターが流れてくると、それをとり、タイトルのビデオをピックアップし、段ボールをくみたて、そのなかに入れ、さいごにガムテープで閉じ、プリンターから同時にはきだされてきた配送先住所のシールをソク日便という都内なら翌日配送の配送会社の伝票にはりつける。

単純労働である。別に重い荷物をもつわけではない。単純な作業の繰り返し。ビデオをつめ、パッキンをいれ、チラシをいれて封をする。

快感とか、悶絶とか、色情といったタイトルが、本来のもつ意味をこえて、記号と化した。

これ、けっこう研修の目的の一つだったりすのかもしれない。

4月。汗ばむ陽気ではなかったが、お昼ころには、きていたTシャツの腕の付け根あたりに、じわーっと汗がにじんでいた。

「そろそろお昼だな」

オオタが、くわえたばこのハイライトを、灰皿のうえにおいて言った。

「もう、こんな時間だわね。あなた、おなかすいたんじゃない?」

すいたようでも、すいてないとも不思議なお腹の具合だった。

駅前の大衆居酒屋の看板のよこを、ほかのみんなについていく。階段のわきに黒板があり、

本日の日替わり  ちらし寿司 600円

「これだね」

シマザキが言うと、ヤマダが

「しまさんの好物だものね」

二階は通路の両側が、畳になっていて、ほぼ満席だったが、一か所4人がすわれるテーブルがぽつりとあいていた。

「じゃあ、あれでいいね」
「もちろん」

オオタが有無をいわさず、ちらし寿司をたのんだ。ゴンタワラは。なぜかにぎりをたのんだ。

「そういえば、しまさんあれの更新はしたの?」
「もちろん」

「あれってなんですか?」
「アカデミー会員だよ」

なんでも、年間1万円を払うと、会員になれ、パスをもらうとどこの映画館でもフリーパス。

なぜ?アカデミー賞の投票しなくてはならないからだ。

ただし、入会には、現会員の推薦が必要。その会員証をみせて映画館にはいる自分の姿がめにうかぶ、


そこへちらし寿司が運ばれてきた。これまで経験のあった京ちらしとちがって、刺身のネタがぼんぼんとのっていて豪快だった。

でも、そのときは「アカデミー会員」のことで頭がいっぱいだった。






最終更新日  2006.01.19 00:46:35
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2006.01.12
カテゴリ:連載小説
大塚は、なじみがないではない。大学の近くから都電荒川線がでていて、その途中、山手線と交叉する駅のひとつが大塚だった。

鉄道好きで、この電車もよくのった。

あさ9時20分ごろ、大塚駅に着く。角海老ボクシングジムのあるビルの脇をくぐりぬけて、しばらく歩いていたら後ろから声がした。

「あら、あなた新人だったわよね」

唯一の女性、ゴンダワラさんだった。きょうのいでたちも、これから女子大にいきます、といわんばかりの若作りのカッコウであった。

しかし、顔の感じは、どうみても50代近い。

「一週間、よろしくお願いします。」

殊勝なことを口にした。

青山の本社では、ゴンダワラに可愛がってもらってこい、と誰彼となくきかされた。別に、だからといってきにいられようとしたわけではないのだが。


倉庫につくと、メンバーはすでにそろっていて、パイプ椅子や、まるっこい椅子をだして、座り、コーヒーを飲んでいた。

所長のオオタは、ゴンダワラがドアをあけてはいってくると、たたんであった椅子をばたんとひらき置いた。

ロッカーに上着をかけ、作業着がわりのエプロンをすると、ゴンダワラはそのオオタが用意した椅子にドンとすわった。

シマザキは。マフネど競馬の話をしている。段ボールの上にスポーツ新聞がある。きのうあったレースの話題らしかったが、ついていけない、


9時半、そのとき、本社端末と直結しているプリンターが印字をはじめた。

「さ、やろう」

オオタが声をあげた。100メートルほどはなれた都電荒川線の軌道方面から、ガタンガタンと電車が通りすぎる音が聞こえた。

どんな1日になるのだろうか?






最終更新日  2006.01.12 00:56:47
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2006.01.11
カテゴリ:連載小説
週末、このころは土曜日も完全週休二日ではなく、月末の土曜日は出勤の会社も、おおかった。

それよりなにより、土曜日も2時まで銀行が営業をしていたのだ。

ついでに言うなら、健康保険。いまは3割負担だが。その頃は、初診料さへ支払えば、あとはタダ。

でも、この仕組みも、アメリカからの圧力、アフラックがのしてくることで、自己負担は増えに増え、いまでは3割負担。

週休二日はいいけど、健保負担は増額。サラリーマンにとって、いいことは週休二日で休日が増えたことくらいか。

ため息もでる。

ところで最初の週末は、気がつくと日曜夕方というかんじで爆睡状態がつづいた。食欲よりも、体が睡眠を欲していた。

疲れたのは確かだった。

食べたのは、おやつ用に買ってあったアンドーナツ。カップヌードル。まともな食事となったのは、日曜昼すぎに食べた、吉野家の牛丼だった。

場所は、最寄りのターミナルの池袋。

池袋西武には買物客があふれていた。西武美術館のチケットを、新聞屋からもらっていたのを思い出したが、家に忘れた。西武ブックセンターをひやかす。ビブロなんていうしゃれた名前はまだなかった。

チケットはなんだったか、印象絵画とか言ってたが、ま、いいか。

映画館の前をとおる。去年は、100本の映画をみたが、映画会社にはいると、趣味か仕事かわからなくなる。

池袋には文芸坐(洋画名画座)、文芸地下(邦画名画)があって、池袋にはよく通った。

あと銀座の並木座。並木座の前にはミルクホールがあって、映画を見る前に、牧場直送のホットミルクを飲んだ。そのミルクホールはカラオケになり、並木座もいまはなく、並木通りは、ブランドショップの通りと化してしまった。

あと映画館といえば、早稲田大学近くにATGシアターというのがあって、たしか、銀行の上にあった。そこはお煎餅と座ぶとんを渡され、8ミリの映画をみたものだ。

早稲田といえば、早稲田松竹。高田馬場パール座もなつかしい。早稲田松竹は健在だが、高田馬場パール座は、西友地下にあって、開演時には、ベルが通りに鳴り響いた。

そんなこんなでこの週末は、なにをするでなく時間がすぎた。

あれだけ寝たのに、九時頃には、ふたたび睡魔がおそってきた。


今週は大塚倉庫で研修だ。








最終更新日  2006.01.11 00:34:22
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2006.01.06
カテゴリ:連載小説
ハナキンは、フルキャストであった。社長、副社長、専務、常務。そんななかで、いくら無礼講だといわれたところで、なごめるものではない。

ナシコダは、ビールに軽くくちをつめると、そそくさと会社をあとにした。

社会人としての礼をつくし、自分も得をする。きらいなことは、遠慮する。今風にいえば、WINWINか。

このテクニックは見習わねばならないと素直に思った。しかし、新人の場合、そんなわがままは許されない。

10人くらいが腰掛けられるソファーを背にしたところは経理で、経理のコンドーが、電卓と奮闘している。

まさか、5年後、経理を自分がやっていようとは、そのときはまだ知るよしもない。

そのときだった。

「おはようございます。」

へんなのがまた入ってきた。

「おうおう、まってたぞ。引き継ぎはすんだのか?」
「ええ、まあなんとか。」

風体のあがらない、年の頃は30くらいか。頭は天然のちじれ毛。

副社長は、興行では実力者といわていたらしいが、実力者なら、子会社のビデオ販売会社にとばされることもあるまいにといまとなっては思う。

その入ってきた男は、その副社長お気に入りの部下で。ウラワという。西のほうで映画館の支配人をやっていたらしい。

この男、土曜も遅くまでのこって仕事をしていたが、これは、能力が仕事に追っ付いてないだけで、仕事人間というわけでは、とうていなかった。それは、はたでみてよくわかった。そして、週末に楽しむ趣味も友達もいなかったのだろう、ことは想像にかたくない。


話をきくかぎりは、この男が直属の上司になるらしい。


ハナキンは2時間ほどでお開きになったが、缶ビールを3缶はあけたはずなのに酔っていない。むしろ、疲れが、肩の上にどーんとおおいかぶさってりかのような重みをかんじた。






最終更新日  2006.01.06 01:26:59
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2005.12.22
カテゴリ:連載小説
会社にかえってみると、もう時間は5時半だった。

「おい、新人諸君、買い出しだ。」

金曜日といっても、ほっとはさせてもらえないようだった。

「なにかあるんですか?」

ナシコダに聞いた。

「ハナキンだよ。ハナキン。みんなで金曜日の夕方、おつまみとか買ってきて、のむんだよ。」


「おう、いくぞ」

タケカワだった。メイジ大学出身で、このあと新人三人。おおいにお世話になる。

「おまえらさ、よくはいったね。やっと、下っ端の地位からぬけられるよ。」

彼も、まだ春先というのに、半そでのシャツだ。いわゆる体育会系といった感じだった。

「とにかくな、なにがあるか、おれにもわからない。そりゃあ、会社だからな。でも、3年は辛抱しろ。そうすれば、見えてくるものもあるよ。」


そういいながら、おりていくと、4階で建設会社のOLが3人乗り込んできた。すると、タケカワは寡黙になった。

狭いエレベーターの個室、二十代の男性3人。女性3人。よからぬこと(?)を考えたのは、もうこの映画会社の洗礼をうけたからか?

結局、当然だが、なにごともなく一階に着き、近くにある公団住宅の一階にある酒屋にいって、ポテトチップスやら、乾きものやらをたんまりと仕入れた。

「飲み物はどうすんですか?」

「ばかやろう、そんなもん、会社にあるんだよ。」


事務所に戻ってみると、いまかいまかと買い出し部隊の帰りを待っているふうであった。


「新人たち、まあ、これはな、ハナキンといって、こうやって、飲みながら時間をすごすもんで、毎週やってる。強制じゃないが、仕事の都合がつけば、いっぱい飲んでかえれ。」

オギクボの解説。あと、来週、歓迎会をするともいわれた。

「ハナキン」

この言葉が一般化する4~5年前の話だ。飲んでいると、

「おはようございます。」

ホッタがビデ倫から帰ってきた。

夕方の6時すぎに「おはようございます」。すくなくともカタギの会社に入ったのではない。それだけは、あきらかなようであった。






最終更新日  2005.12.22 00:05:58
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2005.12.21
カテゴリ:連載小説
池袋駅で、メシでもくっていくかとさそわれたが、きょうは早く帰ってほっとしたかった。それで、書類だけをもらった。

ナシコダとは、このあと腐れ縁がつづく。

家に着くと、ネクタイをゆるめ、大の字になり、翌日まで寝入ってしまった。

きがつくと窓からは太陽がさしこみ、郵便受けには朝刊が夕刊を押し出すように、夕刊が靴の上におちていた。

テレビもつけっぱなしで寝たので、あさ5時。放送開始まえのテスパタンの絵がうつっていて、ピーという信号音を発していた。

冷蔵庫から、牛乳をだし、グラスにそそぎ、ぐっとひとのみした。顔は、当然といえば当然だが、無精髭で顎から口まわりはおおわれていた。

そろうとしたが、電気カミソリのバッテリ切れだ。そりだしたところで、モーターの回転がとまった。

このころはコンビニなんてなかったから、近所の薬局なんぞにいかざるをえないが、8時くらいにならないとあかない。

あきらめるしかない。

途方にくれつつも、下着を着替え、また、スーツにそでをとおした。台所で、水をじゃぶじゃぶ流して顔を洗った。


二日めは、会社につくとすぐに車に乗せられ、調布にある撮影所につれていかれた。

いわゆる、時代劇につかわれる町並みがあったり、あと昭和30年代の飲み屋があって、驚いたことに実際、商売をしていたりするのだが、太秦のように映画村で公開すれば、儲かるのではと思ったが、当時の幹部はそういう発送はなかったようだ。

そのすぐそばにそそり立つようにマンションが見えた。

「あれはね、むかしは撮影所だったんだけど、切り売りしちゃってね、撮影所はいまの広さになったんだよ」

撮影所で案内してくれた人の話だ。でも、これじゃ、映画が衰退していくのも無理はない。広さは半分だと。

そういえば、松竹だって、大船の撮影所を、うっちゃった。

映画会社が、映画を作らないなんて、料理人が、庖丁を質にいれるようなもんだ。

江戸の町並みに流れている川が淀んでどす黒かったのがやけに印象にのこった。






最終更新日  2005.12.22 08:45:04
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