奥襟部長の柔道・柔術日記

2013/09/12(木)16:48

アキレス腱断裂から2週間(保存療法)

アキレス腱断裂(19)

アキレス腱断裂から2週間経過。2回目の通院でギプス巻き直しの日。 家にタクシーを呼んで病院まで送ってもらう。 時間が読めなかったので早めに出たら30分前に到着。治療は予定の時間内に始まる。 まずはギプスの切断。看護婦さんから、「ギプスは初めてですか?」と聞かれたので、「何度も何度も何度もあります。どうしてですか?」と逆に聞くと、「いえ。ギプスを切る機械を恐がる方が多いので。」と返される。そうか、そうか。確かにあればビビる人はいるだろうな。何目線かわからないが、余裕の表情でギプス切断に備える。 ウィーンと始まったのでぼーっとしてたら途中くるぶしのところで刃がガンガン足に当たる。いやいや、それはちょっと当たりすぎです。さすがに「あの、結構当たってるんですが。」というと、「あー、すいません。」てな感じでもう少し遠慮がちになる。頼むよ看護婦さん。 切り終わった後、久しぶりに対面した生足を見ると、よく言われるような腫れもそんなにはなく、一部だけ打撲のような内出血が少しみられるだけ。で、何よりも驚いたのが、アキレス腱の部分に陥没がなく、きれいになっていること。おぉ。すごい。 感心しているところに看護婦さんが現れ、今度はタオルで足をふきふきしてくれる。足の裏にさしかかった所で、あまりにくすぐったいので自分でやることにして改めてふきふきする。ふきふきしてたら予想通り垢がぽろぽろ出てくる。ふきふきぽろぽろ、ふきふきぽろぽろ、である。でもまあとても気持ちが良いので先生が来るまで飽きずにふきふきぽろぽろする。 しばらくして先生が登場。今後の治療について改めて質問をすると、かるーい感じで答えてくれる。この先生、かるくてとても好きだ。色々話したが、まとめると以下の通り。 ・今日は以前のギプスより角度をつけて(自然に垂らした感じ)、ヒールのようなものをつける。荷重は2週間かけてちょっとずつかけていく。 ・2週間後(断裂から4週間後)に再度病院でギプスを巻き直して直角に近いところまで角度をつける。荷重はガンガンかけていく。 ・4週間後(断裂から6週間後)には装具に変更。ここから装具で調整していく。装具が取れる目安は断裂後3カ月。 ・松葉杖については様子を見て取る。だんだんあまり意味がなくなってくるので、調整しながらという感じ。 ふむふむ。ネットで色々見るのよりも若干遅いかなとも思うが、焦る必要もないのでまあヨシとする。 続いて先生の触診。「あら、もう治ったみたいにきれいになってるねー。」などと言われる。ありがたや。で、再度ギプスを足首に角度をつけて巻いてくれる。その際、小さいヒールのようなものもつけてくれる。でもつけるのは踵ではなくて前の方。へー。踵じゃないんだ。確かにこの方がそんなに踏み込まなくて、荷重をかけ過ぎることはなさそうだ。先生に歩き方を指導されてやってみたら、「そうそうそうそう、うまいうまい。」と誉められる。ありがたき幸せ。 実際この新しいギプスなって少し足をつけて松葉杖で歩くと、見違えて歩行が楽になる。ほとんど体重はかけてないのに、こんなに楽になるもんか。いや、驚いた。 帰りは病院から駅まで歩いて電車とバスで乗り継いで帰宅。そんなに苦じゃない。これは昨日までと全く違う。いやー、ありがたい。家での生活も変化がでそうだ。 とにかく再断裂には気をつけて引き続き家にこもろうっと。 あ、それと自分自身、ネットでアキレス腱治療の情報を見て大変参考になったので、自分も治療の記事はできるだけ詳しく書くことにします。同じ怪我の方の参考になれば幸いです。

続きを読む

総合記事ランキング

もっと見る