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テーマ:徒然日記(22702)
カテゴリ:私のシェアハウス物語
最近になって急に、シェアハウスの人たちとの交流が増えた。
きっかけは先週、仕事が遅くなって帰宅したときのこと。 そのまま寝ようと思ったけど、おなかがすいてどうも眠れない。 共用部に繰り出した。 ☆シェアハウスの人と食べた「カキ氷」 もう日付も変わろうかという時間にも関わらず10人くらいが呑んでいて、 一緒に呑むことになった。 私が参加したときには既にみんなかなり酔っ払っていて 「大丈夫かなぁ?」 と思ったけど、 入ってみると意外と楽しい。 シェアハウス内の過去、現在もたくさん聞いた。 『着飾る恋には理由があって』みたいな恋も実はあるようで、 過去にはシェアハウスで出会った男女が「2人で新たな家に引っ越した」 なんて事例も・・・。 でも、私が一番印象的だったのは『着飾る恋』ではなくて 住人それぞれが、シェアハウスメンバーのことを「家族」と口にしていたこと。 「私には、ここに住んでいる人たちはみんな家族みたいなもの」 と。 例えば、「ワンピースのボタンが留められない」「日焼け止め持ってない」 そんな他愛ない問題が出てきたときに 「ボタンとめて」「日焼け止め貸して」と共用部にやってくるくらいだそうだ。 全25室、現在約20人のシェアハウス。 『#家族募集します』で家族のカタチについて感想を書いているけれど、 新しい「家族のカタチ」がここにもあった。 私も「家族」と言えるような場所になったらいいなぁ、と思いつつ、 解散したのが午前2:30. けっこうツライ(^-^; でも、楽しかったです♪
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最終更新日
2021年08月20日 07時00分07秒
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