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2021年08月20日
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テーマ:徒然日記(22702)
最近になって急に、シェアハウスの人たちとの交流が増えた。

きっかけは先週、仕事が遅くなって帰宅したときのこと。

そのまま寝ようと思ったけど、おなかがすいてどうも眠れない。

共用部に繰り出した。


☆シェアハウスの人と食べた「カキ氷」




もう日付も変わろうかという時間にも関わらず10人くらいが呑んでいて、

一緒に呑むことになった。


私が参加したときには既にみんなかなり酔っ払っていて

「大丈夫かなぁ?」

と思ったけど、

入ってみると意外と楽しい。



シェアハウス内の過去、現在もたくさん聞いた。

『着飾る恋には理由があって』みたいな恋も実はあるようで、

過去にはシェアハウスで出会った男女が「2人で新たな家に引っ越した」

なんて事例も・・・。



でも、私が一番印象的だったのは『着飾る恋』ではなくて

​住人それぞれが、シェアハウスメンバーのことを​「家族」​と口にしていたこと。

「私には、ここに住んでいる人たちはみんな家族みたいなもの」

と。



例えば、「ワンピースのボタンが留められない」「日焼け止め持ってない」

そんな他愛ない問題が出てきたときに

「ボタンとめて」「日焼け止め貸して」と共用部にやってくるくらいだそうだ。



全25室、現在約20人のシェアハウス。


『#家族募集します』で家族のカタチについて感想を書いているけれど、

​新しい「家族のカタチ」がここにもあった。

私も「家族」と言えるような場所になったらいいなぁ、と思いつつ、

解散したのが午前2:30.

けっこうツライ(^-^;

でも、楽しかったです♪


シェアハウスでは、やっぱりコワイ「コロナ感染」


#シェアハウス物語
#家族のカタチ





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最終更新日  2021年08月20日 07時00分07秒
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