下関・角島と六連島の灯台が重要文化財指定へ(山口県)
歴史的な価値が高いなどとして、下関市の角島灯台と六連島灯台が、国の重要文化財建造物に指定されることになりました。国の重要文化財建造物に指定されるのは、下関市の角島灯台と、六連島灯台です。きょうの文化審議会で答申されました。角島灯台は、1876年に点灯した日本海側では初の洋式灯台です。高さ29.6メートルで、造られた当時は国内で最も高い石造りの灯台でした。灯りを遠くに届けるのは、大型で希少とされる第一等のフレネルレンズです。六連島灯台は、1871年に点灯し、現存する石造りの洋式灯台で3番目に古いものとされています。いずれも近代航路標識整備の展開に貢献し、歴史的な価値が高いなどと評価されました。前田晋太郎・下関市長「下関はかねてから、歴史と海峡のまちとうたってきた。今回は、その言葉を象徴する案件」稼働中の灯台で国の重要文化財建造物に指定されるのは、全国で初めてということです。2020/10/16(金) 20:12配信 テレビ山口六連島