島外から遊泳者が数百人「マスクせず泳ぎ、雑談」 沖縄の奥武島 区長ら「収束後に足運んで」
2021/8/21(土) 9:01配信 沖縄タイムス 沖縄県南城市の瑞慶覧長敏市長と市奥武島の中本進区長は20日、新型コロナウイルス緊急事態宣言中にもかかわらず、多い日で数百人の遊泳者らが奥武島を訪れ、住民が感染の不安を抱いているとして、来島自粛を求めた。市役所で記者会見した。中本区長は「市外の中高生や家族連れ、観光客らがマスクもせずに泳ぎ、飲食店や売店で雑談している。島には収束後に足を運んで」と訴えた。 本島との間に架かる橋から海へと飛び込む人やビーチパーティーをする人がいるほか、天ぷら店前は車道にはみ出るほど人が集まるという。 20日には海水浴できないよう、砂浜前にロープを張って立ち入りを規制した。 ワクチン接種を呼び掛ける市長メッセージを出した瑞慶覧市長は「感染爆発する中、むしろマスクをしない人が増えた印象だ。不要不急の外出は避けてほしい」と呼び掛けている。奥武島(日本の島へ行こう)