臥蛇島で日米演習始まる 十島村
2020/10/28(水) 6:30配信 南日本新聞社 十島村の無人島・臥蛇島で27日、11月3日までの日程で、島しょ防衛を目的に初めての日米訓練が始まった。水陸機動団など自衛隊約100人、米海兵隊約40人が参加する。10月26日から全国で実施されている日米共同統合演習の一環。 海上自衛隊鹿屋航空基地(鹿屋市)に駐留している在沖縄米軍の輸送機オスプレイ4機も参加する。 実質訓練が始まる30日までに、島の周辺海域に日米の艦艇が移動する。島への上陸訓練は30~11月1日に予定し、周辺の艦艇からオスプレイや自衛隊ヘリを使い降下したり、ボートを使ったりする。島内では空砲による戦闘訓練を行う予定。 県内では27日、統合演習の一環として中種子町で自衛隊単独訓練を実施した。11月4日も予定する。 十島村は臥蛇島などの無人島の利活用策として、自衛隊施設や訓練場の整備を求めている。臥蛇島