幸せを運ぶ鳥 古宇利島で確認
今帰仁村の古宇利島で幸福を運ぶという言い伝えを持つ鳥の姿が確認された。小雨が降る中、枯木に止まって羽を休めるのは、絶滅危惧種で国の天然記念物に指定されているコウノトリ。くちばしから尾羽までの長さはおよそ110センチ、羽を広げると2メートル程にもなる。今帰仁村では2015年からたびたび目撃されていますが、どこから飛んできたのかどれぐらい島に滞在しているのか詳しい事はわかっていない。確認されたコウノトリは、国内で人口飼育された印である足輪が付いていないことから、繁殖地のロシアから飛来した可能性が高いとみられる。幸福を運ぶという言い伝えをもつコウノトリだが警戒心が強いということで、鳥類に詳しい専門家は50メートル以上離れて静かに観察してほしいと呼びかけている。古宇利島(日本の島へ行こう)