元釘師額のパチ日記

2007/06/26(火)02:56

パチンコ博物館

過去話(8)

もう半年以上でしょうか、書き忘れていたが「パチンコ博物館」に行ってまいりました。 東京は上野に位置する、この博物館・・・・まさにその名の通り。 入場料たったの数百円で、懐かしさのあまり大興奮☆ その時の模様を・・・・         その前に、お願いします ◆パチ・スロ人気blogランキング◆←急降下中(汗)↑↑応援クリック宜しくです☆(T人T*)                    まずは自分も知らない時代のパチンコ。 かの有名な「正村ゲージ」が展示してあります。 釘も何もかもが錆付いて真っ黒だが、このゲージを考えた正村さんは天才☆ 谷釘、落とし、ぶっこみ、ヘソ・・・現在のパチンコの全てが、この形を原点にしております。 そこからしばらくは、自分の知らない時代の機種が続く。 最初に見覚えがあった機種は、初代フィーバー☆ 社会現象を生んだと言うこの機種。 自分は叔父に連れられて、子供の頃に見ただけの記憶・・・・ 当然打った事は有りませんが、当時の社会現象は記憶に有ります。 そこからしばらく進んで、ようやく先日日記にも書いたモスラや、零タイガーが登場。 その後の機種は、殆ど全て見覚えがあった。 それぞれの機種に、様々な想い入れがあり、展示してあるだけでサウンドまで想い出す。 その時代に沿った、風営法の改正までも思い出させてくれます(笑) まずは10カウント規制。 この規制前の羽根物は何個拾っても、18開放してたのです。 おまけチャッカーの機種も懐かしかった。 当時のデジパチは釘調整で、出玉は自由自在。 1500玉~4000玉なんて出玉の幅があり、それらが全て釘次第だった。 出玉の多い釘調整程、パンクが発生しやすかったのも特徴です。 釘は盤面に対しておおむね並行に・・・・なんて言葉も流行しましたネ(笑) これと同時に行われたのが、今も続いている、戻しの上限15個。 それ以前は13個までしか、戻しが許されておりませんでした。 これに加えてR数の上限も、以前の8Rから16Rに変更。 羽根物でも一撃1500発なんて荒い機種が登場したモノです。 キリが無いのでやめておきますが、これ以降の機種はどれもつい最近と言った感覚。 ニューモンローだとか、バトルヒーロー程度では、それ程懐かしさを感じなかったかも(笑) 自分が釘を叩いた機種なんかは、思い入れもありましたネ。 どの機種を取っても、1機種で1時間は語れるかも・・・・ 入場料も数百円とお安いので、機会があったら見学に行ってみては? 急降下中のランキングクリックへ御協力お願いします☆ ◆パチ・スロ人気blogランキング◆ ↑↑最後に応援宜しく☆(T人T*)    06/6/1発売のパチンコ必勝ガイド「勝者に学べ」に掲載されました☆ パチンコ硬派塾の模様もパチテレで放送されました。 第21回予定☆ 6月30日(土)柏市で開催します(初,中,徹底釘講座) パチンコ硬派塾←詳細はこちら 携帯からはこちら☆ http://www.pokoya.com/i/k-index.php  ↑サポートシステム硬派塾プレミアム会員も募集してます(限定30名様)  詳細は↑専用ページを御覧下さい・・・・ これからパチンコを覚えたい人、スロットの将来に不安を感じる人、パチンコでイマイチ結果を出せない人等・・・・  必ずレヴェルアップさせて見せますので是非いらして下さいネ☆  第21回の応募も早めに御協力下さい。  ↑専用ページから宜しくお願いします☆  引き続き日記にして欲しいお題、質問等も募集してますので宜しくです☆ 硬派塾チャットルーム。いつでも御利用下さい・・・・ 硬派塾チャット←こちら http://mintclub.nu/cgi-bin/clubchat/chat1.cgi?pokopoko 塾生及び、受講希望者で宜しく☆

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