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テーマ:コーラス(2652)
カテゴリ:浜松合唱団
さて、今日から日曜にかけて私にとっては集中合唱週間です。
いや月曜の合唱団まいの演奏会に、昨日の譜読み練習を入れれば、 まるっと一週間が合唱漬けの感じになる。 その第1日は浜唱の練習。 前回からスタートした愛唱曲(私にとっては新譜)の練習です。 愛唱曲という立ち位置のせいか、この日は珍しい練習スタイルも。 合唱団を半分に分けてアンサンブルを聞かせ合う練習とか、 立ち位置をシャッフルしたバラバラの状態で練習したり、 まあ、そんなに斬新ではないが、浜唱では珍しい練習でした。 その成果は? その先に踏み込まないのが浜唱の良いところ?いや悪いところです。 私の感想は、歌えている人と歌えていない人に見事に別れた感じ。 要は私の様に新譜と感じている人で、ソルフェージュ能力が低い人が、 さっぱり歌っていないだけの練習になっています。 まあ、歌えている人だけが歌っているのでそれなりになっているんだが。 次はどうする? このまま無為に繰り返すの? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 15, 2015 07:40:28 AM
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