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テーマ:コーラス(2652)
カテゴリ:「雨混」&「雨男(rainman)」
岐阜に来た目的は"20世紀の名曲を歌う会" Vol.6を聞くためです。
Vol.1からVol.4まで続けて参加してきたのですが、前回から行けていないのが残念。 サラマンカホールの響きを堪能してきました。 今日の演目は 1. 混声合唱のための組曲『蔵王』(抜粋)(佐藤眞/作曲 尾崎左永子/作詞) 2. 混声合唱組曲『ひたすらな道』 (髙田三郎/作曲 高野喜久雄/作詩) 3. 混声合唱とピアノのための『落下傘』(高嶋みどり/作曲 金子三晴/作詩) 4. 混声合唱による 『日本抒情歌曲集1』より(林光/編曲) ・浜辺の歌 ・椰子の実 ・からたちの花 ・箱根八里 5. 混声合唱とピアノのための『もし鳥だったなら』 (信長貴富/作曲 立原道造/作詩) 混声合唱のための 『うたⅠ』より 「小さな空」 (武満徹/曲・詞)
やっぱり感動したのは最終ステージかな。 信長貴富さんのデビュー作品ですよね。 私もコンクールで一曲だけ歌ったことがあります。 思わず口ずさみそうになりました。 それと抒情歌曲集でピアニストの平林さんのソプラノソロを聞けたことですか。 指揮者が振り向いてソロをするのは見たことがあるのですが、 ピアニストがソロを歌うのは初めて見ました。 この日、男声は10名程度、大量の女声に囲まれて大変そうでした。 特にベースは4名で良く歌った。 この大合唱だと20名はいないと厳しいのに、良く歌いました。 次は・・・・参加できるかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Apr 22, 2019 10:42:16 PM
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