太陽と大地の恵ジュアール茶

今日はまたポカポカ陽気に逆戻りで汗ばむほど。こんな時は冷たいお茶がおいしい。 最近はお茶ブームでいろんなペットボトルもあるけど、大量生産で流通しているお茶の多くは、農薬や化学肥料を使って育てられていることをご存知ですか？ そのようにして作られたものだと、わざわざからだに悪い成分を飲むことになってしまいます('_') ジュアール茶は農薬肥料を一切使用せずに完全自然農法で成育しているうえに、『ポリフェノール類』が、赤ワインの何と７７０倍も含まれています。「カテキン」が緑茶の約2倍、「テアフラビン」がなんと緑茶の150倍 。さらに、プロティン、カルシウム、マンガン、鉄分、亜鉛、銅をはじめ、セレン等の抗酸化力の高い栄養素もバランス良く含まれています。 その結果、『ジュアールティー』の活性酸素消去能力は、ルイボスティーの２０倍ウーロン茶の３０倍、緑茶の５０倍、赤ワインの１３０倍にもなるそうです！ しかも紅茶の香りがして味はお茶。とにかく美味しくて飲みやすく、食事にもあうし、油汚れを落としたり、使用後の茶葉は肥料になったりと、他にもいろいろな使い方も出来るんです。そのうえ、ペットボトル１本分が１００円ととても経済的(^^♪ アフリカ東部の奥地に生育するつばき科の植物で「お茶」の分類に属します。 現地では、伝統的に語り継がれる薬草で、言葉の由来は「ジュア」：太陽、「アルディー」：大地を意味し、自然信仰の中でも最高の神の化身とされる太陽と大地を冠しています。 無農薬で育成し「お茶」としては珍しく、１～２年放置しても虫もわかずカビも生えないので大変不思議がられています。 。