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人は 「幸せ体質」 と 「不幸せ体質」に いずれかに分けられます。 自分がどっちか チェックしてみましょう! まず、 自分の周りで 「一番幸せそうな人」を 見つけてください。 そして、その人を いいなあ。。。 うらやましいなあ。。。 あういうふうになりたいなあ。。。 なれればいいなあ。。。 と 思ったひとは、 「幸せ体質です」 逆に、 嫌いだな。。。 憎たらしいなあ。。。 なんで、あの人だけ幸せなんだ。。 と 感じた人は 「不幸せ体質です」 「幸せ体質」の人は 自ら幸せを呼び起こす力があります。 周りの人が ついつい助けたり 人が よってきたり 自らの行動が 幸せにしています。 「不幸せ体質」の人は 幸せになりたい気持ちは 人一倍強いのですが 周囲の人から受ける印象が違ってみえます。 なんか、ついつい 助けたいんだけど 必要に見えなかったり 躊躇しちゃったり そして、結果 人から100%の 助けを 得られない。 助けだけではないです。 「不幸せ体質」にもっとも多いのは 「不幸せ体質」さんは 「不幸せ体質」の人と くっつきたがります。 そうなると、愚痴や 不満の 展示場になってしまいます。 なんで、あの人は ああなんだ。。。 なんで、この仕事は 私がやらないといけないんだ。。。 もう、きりがないですよね。。 しかも、「不幸せ体質」さんが 愚痴展示場をはじめると これまた 止まらないない。 「幸せ体質」さんは 仮に 愚痴を言ったとしても 途中から それを 前向きの話に 自ら 変えていく。 私は 「不幸せ体質」は 悪くて 治したほうがいい と 言いたいのではなくて、 自分が どっちの体質なんだ と 「己を 知る」 ことが 大切なんだと思います。 そして、ときたま 自分の行動を客観視して 「幸せ行動」しているか 「不幸せ行動」をしているか チェック チェックしていると おのずと 自分がより見えてくるのでは ないでしょうか。 それが、5年後、10年後の あなたを 作っているのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.05.20 11:22:51
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