ごきげん読書生活

きょうは，せんせいにあいに、びょういんにいきました。

いつものちゅうちゃんせんせいじゃなかったけど，

にこにこした，やさしいせんせいだったのでよかったです。

ちゅうちゃんにでんごんをしてくれるといったので，

いいひとだなあとおもいました。

にゅういんちゅうのはなしをしたら，

「あっ，わかった～」

といわれました。

わたしは，びょうとうの「こまったちゃん」だったので，

ゆうめいだったのかもしれません。

がいちゅうくじょのくすりがびょうとうにまかれたとき，

ひとりだけ，ほっさをおこして，

ほてるにだっしゅつしておとまりしたり，

へやをかえてもらったりしたので，

しっていたのかとおもいました。

でも，

たいいんのときに，

くりすますにみんなにくばった

すもーるぷれぜんとを

おぼえてくれていたので，

とてもうれしかったです。

くすりをもらってかえりました。



かえりに，

でぐちのちかくで，

ほりたてのじゃがいもを

９９えんでうっていました。

２ふくろかいました。

「どれがいい？」

ときかれたので，

「おいしいやつがいい」

とおじさんにいいました。

いっぱいはいったのをくれたので，

うれしかったです。

さいきんのびょういんは，

やさいもうるんだなとおもいました。

みんなでほったといってました。

あのおじさんたちは，

いったいなにものでしょうか？

でも，どろつきじゃがいもがうれしかったので，

「ありがとう」をいって

かえりました。

それから，

こんびにによって，いぬやしゃのほんと，

とまとじゅーすと，

さぼてんいりのはばねろを

かいました。



かいものをしていたら，

こうすいをあたまからぶっかけたような

かおりぷんぷんのおねいさんが

おみせにきました。

あっというまに，

ほっさがおきて

くるしくなりました。

さいあくでした。

きれいなおねえさんには，

ちかづいちゃいけないと

あらためておもいました。

でも，

かおりのみちがつくくらい

こうすいをぶっかけているのは，

はんそく，

もしくは，

はんざいこういだとおもいます。

はばねろをそのまま，

たべさせてあげたかったです。

はばねろは，おいしいのでよろこばれるとおもいます。



よかったのか，わるかったのか，

よくわからないいちにちでした。

きっと，

あしたは

いいひです。