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ごきげん読書生活

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2006/11/22
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カテゴリ:季節・行事
ども。
がまです。

今日は、二十四節気で「小雪」です。

11月7日の「立冬」から15日目。朝夕の冷え込みが厳しくなり始め、山には冠雪が見られる頃です。徐々に、本格的な冬に一足ずつ近づいていくんですね。

12月7日は「大雪」。そろそろ冬の本格的な到来を感じる頃です。

今日は、「小春日和」(こはるびより)ですね。

小春とはもともと陰暦10月の異称からきたことばだそうです。

晩秋から初冬にかけて現れる、風が弱くあたたかいぽかぽか陽気のことをいうそうです。

世界の各地では、こうしたぽかぽか陽気をこんな風に言うようです。

アメリカ→「インディアン・サマー」

ドイツ→「老婦人の夏」

ロシア→「女の夏」

フランス→「サンマルタンの夏」


「夏」という表現になっているのは、その地域では夏が過ごしやすい季節をあらわしているからだそうな。

へえ~なるほど~


検索してたら、「おじさん通信」っていうサイトで、詳しくかかれてました。

イギリスでの呼び名についても書いてありました。
へえ~

わたしも「サンマルタンの夏」調べたんだけど、いまいちわからず。
パリに「サンマルタン運河」っていうのがあるらしいから、関係あるのかなあ。
心地よさげですけどね。船の上で過ごす夏って。

「パリ散策」っていうサイトで写真を発見しました。
このサイトは、パリの各地を散策した個人旅行記です。
つかの間、パリに行った気分に浸れますよ(笑)ハート(手書き)

日本は、旧暦10月頃の別称だから、そのまんまだわ。ひらめき

今日、新暦11月22日は、旧暦10月2日にあたるんですって。

「こよみのページ」で、変換ツールを使って調べてみました。

このサイトは、暦に関する情報が豊富で楽しいサイトです。
こよみのページ

よく、お世話になっている「日本文化いろは事典」のリンクたどっていって発見!

行ってみてね~~~ウィンク


二十四節気について(「日本文化いろは事典」サイト)

二十四節気「冬」について

日本文化いろは事典

せっかくのいい天気も曇ってきたわ~~NG

週末の通院はまた、冷たい雨になりそう傘NG足跡
今度はキャンセルできないから、根性で行って来ます。

あ。世間は、連休なんですよね。
ホテルがいっぱいでとれないんだ~~土曜日は~~~野外でお泊り(@@)な~~んて(笑)

ユーミンの「冷たい雨」なんて歌っちゃおうかしら~音符

【参考にした本】


気象・天気図の読み方・楽しみ方


松任谷由実/OLIVE

ニューミュージック・ベストヒット


ユーミン・スノウ・ソングス~春よ,来い






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Last updated  2006/11/22 10:04:45 PM
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