☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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昨日8日の最低温度は放射冷却の影響で-4度。この冬最低気温 を更新。屋外水栓は蛇口まで凍結、当然水も出ません。 ハウス内に入りきれない屋外棚上のメセン達はだいじょうぶか? 晴天下のメセン置き場単管パイプ製の2m×4m。 棚は構造用合板12mmの3・6板4枚を載せてあるだけ。 屋根は木製桟にビニール張。周囲のブルーシート はハトメ留め。朝に明かりとりに一部を剥がした。 -4度もなんのその、何事もなかったように見えます。 内部の様子 右端のモニラリアは葉がだらりと垂れているのは水不足のせいです。 水を遣りたいところですが明後日にまた寒波が、暫くおあずけです。 チタノプシス・天女はここの住人です。 めげずに、蕾が上がって膨らんできています。 さらに過酷なこの置き場は 葉物メセンの葉っぱはコチコチになってましたが昼前に元に戻ってい ました。昨年も耐えてくれたので今日のところは大丈夫のようです。 昨年被害のあったヘレロア・人魚と静波はハウスに取り込み済み。 コノフィーツム・粒紋系不明種 コノは凍結しても元に戻るんですが、鉢内の水分が 凍結すると害があるので鉢内は空からにしてあります。 関連記事12月18日の寒さ対策↓ http://plaza.rakuten.co.jp/gamanma/diary/201012180000/ 同じ様な記事になってしまいました。
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