☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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昨日、一昨日と毛のある多肉に白粉で装う多肉をお送りしてきました。 そうすると当然次は産毛(微毛)のある多肉となりますよね・・・・・・・・。 エケベリア・デローサ(Echeveria cv. Derosa) デレンベルギー×セトーサ(青い渚)の交配種 似た品種に「ドント」が有りますがこちらは、デレンベルギー×王妃錦司晃。 「ドント」は昨年夏に昇天して☆になりました。在りし日の姿 (左)錦晃星(Echeveria pulvinata) (右)ハムシー(Echeveria harmsi) この2つの違い解りますか?茎を見れば違いが解ります。 クラッスラ・ドロシー?(Crassula 'Dorothy'? ) 蕾にまで産毛が有ります。 名札のソリアリスは「雪の妖精」の事ですから明らかな誤り。 スザンナエ交配種の「ドロシー」と思われます。 左は・・・・小型の「コンプトニー」(Crassula comptonii) 右は・・・ローゲルシー錦(Crassula rogersii varieg.) クラッスラには他にもたくさんありそうです。「ブベッセンス」や 「レモーター」・「銀揃」も産毛組です。 ・・・・・・・・・メセンからも・・・・・・・ 無比玉(Gibbaeum dispar) ギバエウム・初鮫(Gibbaeum pachypodium ) 解りにくいですが微毛があるんです。 メセン系ではコノフィツム達にも難物の「ステファニー」他、幾つか居ます。
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