☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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コピアポアは南米チリの北半分に広がるアタカマ砂漠が産地。 年間降雨量は0に等しいと言う。寒流(ペルー海流)との温度 差による霧が水滴となって、したり落ちる水分で生きている。 1 逆鱗丸 古い接ぎ降ろし株 2 接木の逆鱗丸 頭でっかちになって鉢が倒れてしまうので接ぎ降ろし予定。 仔吹きの仔は一部を接木して、大きい苗は掻き仔挿ししようと思う。 3 上の株(2)の掻き仔の接木 1・2・3.コピアポア・逆鱗丸(Copiapoa haseltoniana) 代表種の黒王丸の近縁種。 黄緑肌で黄褐色の綿毛、黄色い刺、花まで黄色で 黄色づくしの渋い通好みの硬質サボテン。 4 ヒポガエア(Copiapoa hypogaea) 軟質系のコピ、根は塊根状に太る。硬質系よりも成長は早い。 5 銅鑼丸(Copiapoa dura) 昔の購入種子による実生苗。文献などで見るのとちょと 違うような・・・・すると、これは何なのでしょうか? 6 黒王丸(Copiapoa cinerea) 古い接ぎ降ろし株。既に自根株になっている。 現地球と違い株基も白蝋化していない。 接ぎ降ろしでなければ品評会物の我が家の自慢株。
黒王丸類と刺無王冠竜 2024.03.04
コピアポア・黒王丸と南米種 2023.11.15
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