☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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啓蟄から1週間が過ぎようとしています。ハウス周りの土手からは 土筆が茎を長く伸ばしてきた。けれども、寒の戻りで暖かさも小休止 三寒四温のこの時期。センペルビウム達の現在の様子は・・・・。 センペルビウム・紅薫花orシャンハイローズ? 昨年12月初めに植替えておいた。我が家では1番元気な1つです。 センペルビウム・大紫盃 径20cm以上になると言うが我が家のは10cm足らずしか 成らない。酸性土壌が好きならしいいが、鹿沼土やピートモスを 使用していないのが原因かも。 センペルビウム・ガゼル 巻絹系の大型種で丈夫なようですが・・・まだ復活途上の様。 キシデゲリー(左)とフランクレイネルト(右) 産毛の有るセンペル。葉が巻きこむように育つのが好き。 センペルビウム・ラベンダーレース 葉先に毛がある紫色の肌が綺麗な品種。 センペルビウム・アトロプルプレウ 斑入りの親からの仔吹きランナーを外して植えこんだもの。 少ししか斑が入っていない全体に入らないかと・・・・。 センペルビウム・百恵 葉が筒状に出す一種のモンストなんでしょう。 今回紹介したセンペルは屋外の屋根付きで、葉物メセンと同居して いた。屋外雨ざらし苗は、未だ紫色でやっと動きを見せ始めた状態。 やはり、雨除けぐらいはあった方が動き出しは早いようです・・・。 <以前の記事は、+HOMEのカテゴリー「センペル・・・」を参照> 応援には1日1回 ポチ を・・・
V字ゼブラスーパー兜が咲きだした他、この… 2020.05.11
竜神木綴化とセンペルのランナー外し 2019.07.03 コメント(1)
この時期のセンペルビウム 2019.04.09
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