☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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オーニソガラム・ドビュウム(Ornithogalum dubium)は多肉と言う より鉢花植物ですね。多肉と扱うにはやはり、地上球根でないとね。 オーニソガラム・ドビュウム「ダイヤモンドミニ」 ホームセンターで鉢植えを買って2年目です。近頃多肉として扱 っているのは同属でも、くるくる葉の種類や1つ葉の球根種です。 これは、花を見る鉢花ですね、やっぱり。 オーニソガラム・偽海葱(Ornithogalum caudatum) これは、地上球根で多肉としては合格点ですかね。地植えしてあった 球根を掘り上げ3号と3.5号鉢に植え付けした。長い花茎を伸ばし白花 に緑の中筋がある花を下から順に咲き上がる。 アルブカ・ナマクエンシス(Albuca namaquensis) 右はA.フリズルシズル(A. spiralis 'Frizzle Sizzle') ナマクの花 アルブカは半地上球根で昔から多肉植物扱いでした。 花が咲き終わると地上部が枯れ9月まで休眠に入ります。 A . スピラリス・フリズルシズル 花茎を伸ばしてきた。こちらの花もナマクと殆んど同じです。 紫外線に当てると、よりクルクル葉が巻くようです。 アルブカ・フミリス(Albuca humilis) アルブカは普通、球根は地中にあるものなのですが観賞上 半分出して植え付けすると見栄えする。この方が休眠中でも 誤って捨てることはありません。 先の「ドビュウム」は枯れ鉢と間違わない様にしないと・・・・・ 応援には1日1回 ポチ を・・・
アデニウム‐オベスムとアラビクムとアガベ… 2022.05.14
ユーフォルビア・フィアナランツォアほか 2020.08.22
ラメレイ型パキポと花キリンの仲間ほか・・ 2019.12.15
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