☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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コピアポア・黒王丸(Copiapoa cinerea)は南米はチリ北部の アタカマ砂漠原産の有名サボテン。サボテン好きなら外せない品種。 黒王丸 黒刺で白い肌の現地球とは違い、内地実生の三角柱接木苗を 抉り取った自根株。古い輸入球が居たが今年星にしてしまった。 黒王丸変種、弧竜丸(C. cinerea var. columna-alba) 黒王丸の優美変種「コルムナ・アルバ」。古い輸入球の生き残り。 ヒポガエア(Copiapoa hypogaea)hyb 多分「妖鬼玉」との交配苗だったと思います。 軟質系コピアポア、根が太り塊根状に成る。硬質種に比べ成長は早 いです。日焼けを起こし易く遮光は必需品。この苗は接ぎ降ろし株。 テヌイシマ(Copiapoa tenuissima) 流通名「魚鱗玉」。刺の短い「妖鬼玉」みたいです。実生正木苗 黒王丸(Copiapoa cinerea) 黒王丸の1タイプ。茶刺の接木株からの掻き仔発根正木苗。 黒王丸(左)と逆鱗丸(C. marginata)(右)の接木苗 接木親の掻き仔を接木したもの。 銅鑼丸(Copiapoa dura) 突然蕾が出てきた、明日開花して明後日には枯れる。 我が家の実生苗を接木して接ぎ降ろした短い台付き株。 応援には1日1回 ポチ を・・・
黒王丸類と刺無王冠竜 2024.03.04
コピアポア・黒王丸と南米種 2023.11.15
アガベ実生植替とコピ・黒王丸と逆竜丸 2022.11.29
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