☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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クラッスラ・紀ノ川ほかのカット挿し繁殖について クラッスラ・紀ノ川(Crassula cv. Moon Glow) 背高になったので胴切りして頭を挿し木することに。 切り取った頭と下苗。右は以前に実施した下苗から仔吹きした。 切り取るコツは葉を1枚取り去って隙間に刃物(挟み)を差込切り取る。 直ぐに挿し木して(空々用土なので)1週間後から潅水する。 クラッスラ・神麗(C. 'Shinrei')とキムナッキー(C. cv. Kimnachii)(右) 紀ノ川と同様に行える。以前に挿し木したカット苗。発根直後ぐらいか。 クラッスラ・玉稚児(Crassula arta) 上の2つと暴れのヒドイ1鉢から切り穂を取って下の3鉢にカット挿し。 クラッスラ・数珠星(Crassula mernieriana cv.) 3.5号鉢の親苗と伸びすぎた1鉢から挿し穂を取って4鉢に増殖。 右後ろの1鉢は紀ノ川の取り去った葉の葉挿し。 チレコドン・ブッコルジアナ(Tylecodon buchholziana) チレコドンのカット挿しは初めてですが側枝を切り取って手前の2鉢 に植え付けした。夏休むチレコドンも春と秋は発根するでしょう。 応援には1日1回 ポチ を・・・
クラッスラの小型種とメキシコ蘇鉄ほか 2022.02.11
ゴーラムとホビットなどと天平丸置接ぎ 2021.12.20
竜神木綴化とクラッスラ・ファルカタ交配種 2020.02.14
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