☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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クラッスラ・花月(Crassula portulacea)は強健種で年々茎が太る。 盆栽向きな小型品種、「姫紅花月」、「ホビット」、「ゴーラム」の紹介。 クラッスラ・姫紅花月(C. portulacea cv. HIMEBENIKAGETSU) 意図的に切り詰め形を整えている。以前に実施した盆栽風株は 請われて貰われていきました。寒さに弱いので冬季は室内で・・ クラッスラ・ホビット(Crassula Hobbit') モンスト化したゴーラムとの中間形で不完全に葉が巻き込む。 大型種と画像の小型種が有る。小型の本種の方が盆栽向き。 クラッスラ・ゴーラム(Crassula portulacea cv. Golum) 次々と枝を切り詰めカット挿ししている。株本はかなり太ってきている。 (左)ホビット。枝を切っておいた、そろそろ芽吹くでしょう。 (右)ゴーラム。この苗の枝を切り詰めたビフォーとアフター(下左)。 枝を切って3鉢に植え付け、基苗は植替えた。ゴーラム(左) 以前に切った枝を挿し木して、発根管理中苗。ホビットと姫紅花月(右) 小さい株挿し苗は以外と寄せ植え材料に人気が有ります。 コチレドン・紅覆輪(Cotyledon macrantha var. virescens) と熊童子(Cotyledon ladismithiensis)(右)ではどうか? 大型花月の様な紅覆輪は茎は太るが葉が大き過ぎ。 熊童子は枝途中から芽吹きしないので盆栽風には不向き。 応援には1日1回 ポチ を・・・
クラッスラの小型種とメキシコ蘇鉄ほか 2022.02.11
ゴーラムとホビットなどと天平丸置接ぎ 2021.12.20
竜神木綴化とクラッスラ・ファルカタ交配種 2020.02.14
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