☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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昨年夏、自家産実生苗をキリン団扇に置き接した8ヶ月苗の様子。 アリオカルプス・玉牡丹(Ariocarpus retusus f.major) 6月末、種を収穫して取り蒔きし、発芽のチビ苗を8月にキリン団扇に 置き接ぎ。塊根部も太っています、接木でないとここまで育たない。 ロゼオカクタス・亀甲牡丹(Roseocactus fissuratus) 冬場の休眠期に赤く色付いたが膨らんできた。これから成長を開始 して緑色になるでしょう。接木でのカット位置が根っこ部分を接いだ ので仔吹きだらけになっている。 ロゼオカクタス・黒牡丹(Roseocactus kotschoubeyanus) 成長の遅い本種も1年足らずで季節外れの蕾が見える。 この時期の開花は無理でも、9月になれば開花すると思われる。 アリオカルプス・青磁牡丹(A. furfuraceus 'brebituberosus') 皺疣になっているので多分青磁牡丹と思われる。大疣の象牙牡丹 かも分りません。仔苗を切り取って別の台木に接木しようかと・・・・ アリオカルプス・青磁牡丹(A. furfuraceus 'brebituberosus') 置き接ぎ2年目苗です。上の苗の丸1年後はこのくらいの大きさに成る。 ロゼオカクタス・連山(Roseocactus fissuratus var. lloydii) これだけは、竜神木に接木した3年後の姿です。実生苗だと成長は 塊根部分を優先させるが、接木することで台木の養分を貰って早く上部 が成長するようです。もう少し大きくしてから接ぎ降ろす予定。 応援には1日1回 ポチ を・・・
連山錦と黒牡丹と帝冠と 2023.08.24
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