☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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東アフリカ周辺原産の「アデニア」と「アデニュウム」属は典型的な夏型 塊根塊茎種で寒さに弱いのが多いが、本日紹介の品種は冬季室内管理 で断水すれば越冬可能。 アデニア・グラウカ(Adenia glauca) トケイソウ科のコーデックス。同属では寒さに強い方ですが この苗は頭と根が枯れて根基の茎だけになったのが復活した。 同居の多肉はアナカンプセロス・バエセケイの発芽苗。 アデニア・グラウカ(幻蝶かずら) 蔓性の塊茎多肉。繁殖は種からですが雌雄異株なので雄と雌株が必要。 大鉢で肥培すると大きくなるらしいが、切り詰めコンパクトに育てて姿を楽しむ。 同属の「グロボーサ」や「ペチュエリー」は更に弱く我が家での栽培は諦めた。 アデニア・スピノーサ(Adenia spinosa) 実生2年苗らしい。ヤフオクで2苗入手した、グラウカとは葉の 切れ込みが違うよう。入手後3号鉢に植替えした。 アデニュウム・オベサム(Adenium obesum) オベサム(砂漠のばら)花色違いが3種。 冬季断水してカラカラ状態で室内管理していた。 アデニュウム・オベサム(hybのブラックファイアー) 枝先端に蕾が出てきた。濃い赤紫色の花が咲く。 セロペギア・リネアリス(Ceropegia linearis) ガガイモ科ハートかずらと同属。蔓枝を切り取って挿し木した。 <5/6記事>のその後、幾つかは発根したようです。 ルネアリスの蔓の挿し木苗 発根したようで、葉がプックリしてきた(左の苗) 分り難いが面白い形の蕾も出来ている。 応援には1日1回 ポチ を・・・
アデニウム‐オベスムとアラビクムとアガベ… 2022.05.14
ユーフォルビア・フィアナランツォアほか 2020.08.22
ラメレイ型パキポと花キリンの仲間ほか・・ 2019.12.15
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