☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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冬~早春に咲くマミラリア属のサボテン、暫く植替えを怠っていた 鉢から順次植替えする事に。株分け掻き仔外しの増殖も・・・・・。 マミラリア・大福丸(Mammillaria perbella) 初登場した<2011.10.28の姿>。分頭して形良く群生する。2年ぶりに 植え替えた。既に蕾が1つ見える。例によって名札は植替え日を記入。 マミラリア・雪絹丸(Mammillaria microthele) 分頭して群生する仲間。植替え済みです。 似たのに、「白絹丸」も分頭組ですが仔吹きもする。 大福丸と雪絹丸の抜いて根を整理した。 秋の植替えは根を余り切らない、1日置いて植え付けし潅水は1週間後 からに・・。乳白マミラリアは至って丈夫、乳液には殺菌作用があるとか。 マミラリア・あざらし(M. parkinsonii 'Azarashi') 白王丸(M. parkinsonii )の中刺強太刺の園芸種。分頭する 仲間ですが、背高に縦にも伸びる。仔吹きしないので実生繁殖。 マミラリア・白星(Mammillaria plumosa) 仔吹きして鉢いっぱいになったので引き抜いて、込み入った仔を外した。 同様に「明星」や「銀の明星」、「ノビロ」や「玉翁殿」「白神丸」等の 仔吹きの良いマミラリアは植替えの際、クローン繁殖も同時に行っている。 ⇒ マミラリア・ハウディアーナ(M. saboae v. haudeana) 3つに株分けした。切り離した傷跡の乾燥が必要なので消毒粉剤 を付け暫く陰干し、植え付けは後日傷が癒えてからに・・・。 ・・・・・・・・・・・おまけ・・・・・・・・・・ 昨日紹介の亀甲牡丹V.ヒントニーの花が咲いていました。 ゴジラは蕾が大きくなっていたが、他のゴジラと咲き揃ってくれるか? 応援には1日1回 ポチ を・・・
マミラリア・姫春星とでデュエイ 2024.01.17
牡丹の舞とゴルフボール白星ほか 2023.12.12
白刺カルメナエなどの白刺マミラリア 2023.11.21
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