☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆

2014/01/05(日)06:26

センペルビュウム2014年1月の様子

センペルビューム(36)

3日のウオーキングは途中で引き返したが4日目は45分間歩いてきました。 明日5日は朝7時半から自治会の用事があるので夕刻に変えようと思うが・・・ 本日は冬場のセンペルビュウムの様子です。   センペルビュウム・ガゼル(Sempervivum 'Gazelle') 巻絹の大型種で夏の暑さにもずっと強そうです。ランナーでの 仔吹きも多く繁殖も容易なのが有り難い。(右)の苗が綴化して いたがどうも、固定したようです。 テクトルム(Sempervivum tectorum) 葉先が紫色に成る。この系統にはよく似た品種が多い。 大紫盃(Sempervivum ‘Oomurasakihai') センペル最大種。ロゼットの径15cm以上になる。 春になって成長と共に全体が紫色に色付いてくる。   フランクレイネルト(Sempervivum Flank Reinelt)(左) キシデゲリー(右) この2つは佐久市の臼田さんよりの購入苗 微毛があって丸くロゼットを形成する。成長期は多少展開する。 夕月=臼田さん苗 ランナーを外した繁殖苗。葉先が赤紫色に染まる。 センペルは4~5月が1番綺麗で盛んにランナーを出し仔吹きする。 夏の終わりにランナーを外して次年度苗に養成する。   不明種(左) 同郷の万葉花園さんから頂いた。我が家で1番黒くなる。 メテニアナム(Sempervivum mettenianum)(右) ジョビバルバの様に親にくっ付いて仔が出来る。 「ミセスジョゼッピー」と殆ど同じで区別が付かない。 大型紅薫花(Sempervivum tectorum 'KOKUNKA') 2年目親の3年目、枯れ葉を取ると茎が伸びている。植替えても、もうこの苗か らは仔吹きのランナーは出ない。花が咲いて枯れ死するが花茎に仔を残す。   応援には1日1回ポチを・・・   

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