☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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デッキア・マルニエルラポストレイ(Dyckia marnier-lapostollei) 南米ブラジル周辺の乾燥した平原が原産地。似たヘクチア属は中米の砂漠地産、 オルソフィツム・サキシコラはアルゼンチン産のアナナス(パオナップル)科。 デッキア・マルニエルラポストレイ(Dyckia marnier-lapostollei) 白い微綿毛状葉が綺麗なデッキア代表の人気種。鋭い鋸型の歯牙がある。 白花らしいがまだ未見。今年も植替えして仔苗を3つ外したのが下の画像。 抜いて枯れ葉を取り去り外した掻き仔、大きい2つは1本根が出ていた。 1番小さい苗は根無し。植え付け後の様子は下の画像。 植え付け終了。 即潅水して親苗は元の場所に戻し。3つの3号鉢植え苗はハウス の空いた場所に収めた。管理はハウス内の他の多肉と同様・・・。 デッキア・マルエルラポストレイ 上のタイプと違い歯牙の間隔が広く葉巾も細い。仔吹き苗は まだ小さいので巻き込んだ葉先を切って日光が当たるようにした。 細葉特白タイプのラポストレイ 2つ、くっ付いていたのを分解した、片方はまだ未発根、縮んで 危険な姿になっているが暖かくなってきたので根が出るでしょう。 デッキアマニアから頂いた掻き仔苗 手前左はネイキッド・レモン、後ろリチャード・カズ、右はマルニエル ラポストレイ・エステベシー、上の細葉と同タイプか?。 オルソフィツム・サキシコラ(Orthophytum saxicola) ラポストレイに似ているがアルゼンチン産の低度多肉。寒さに弱い。 これでも白い花が咲きそうになっている。デッキアは長い花茎を伸ば して下から上に咲き上がる、ラッパ状オレンジ色のユリ咲き。 1日1回 応援ポチ を・・・
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