☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆

2018/04/20(金)06:30

3~5角の恩塚ランポー玉ほか・・

サボテン(541)

​​​​​​​​​​​​​​​​4月19日は晴れて8~25℃に、20~22日まで晴れて 28℃の夏日に成るらしい。この暖かさでエケベリア の交配種子が熟し収穫、 種蒔きを始めた。本日は、 3~5角の恩塚ランポーと開花のサボちゃんです。 ​​ 3角恩塚ランポー ランポーは通常5角なので、3角や4角は固定して きているようだが・・いずれ、大きく成ると増稜 してしまう。のは覚悟していた方がよい。 ​​ 4​​角恩塚ランポー​​ 3角よりは固定しているよう。白点は連なって​​​​くっ付いている。アレオーレは V字のゼブラ模 様に成るものが多い。 5角恩塚ランポー実生のキリン接ぎ苗、背高に縦に伸びるのが多い。​​​ふっくら球形に育てたいが、ストロンギ交配は維持 出来るらしいが・・ ​​ 恩塚ランポー5角 (Astrophytum myriostigma 'ONZUKA')​​​​​​​​​​​​​​​​我が家の5角親苗。連星系は縦長に成るよう。 ​​ 恩塚ランポー4角 4角親苗、ゼブラ模様の良型だが矢張り連星で 背高に成る。昨年胴切り発根させた。 ​​ 白ランポー玉(Astrophytum coahuilense) ランポー(A.myriostigma)と違い底紅の花が咲き 兜類と交配できる。この花に昨日の特白スーパー兜 の花粉付けをした。 -- ・ -- ・ -- ・ -- ・ -- ・ -- ・ --  開花サボと咲きそうなサボちゃん ペレキフォラ・銀牡丹(​Pelecyphora strobiliformis) 花は揃いそう。昨年は交配したものの結実しなかった 今年は慎重にやってみよう。 ​​ マミラリア・デュエイ(Mammillaria duwei)​​​​​鈎刺が欠如した真っ白刺タイプ。花も薄黄色で 可愛く綺麗です。 マミラリア・白絹丸(Mammillaria lenta)​​​​​疣長なため、子が出ても疣腋で守られている。 花はマミにしては幾分大きい。 ​​ ギムノカクタス・ビーレッキー (Gymnocactus viereckii)メキシコ高地産で​​​塊根種は難しいが本種は丈夫。開花期間が長く 秋までポツリポツリと咲いている。 ・・・・・・・・​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​ 御覧頂き有難うございました ​2つの​​​ランキングに参加しています ​ ​ 応援に1日1回バナーのポチをお願いします。 ​​ ​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​ にほんブログ村 ​​ 【サボテン寄せ植え/スマイルファミリー“ファミリー”】​ ​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​

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