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2021.10.23
カテゴリ：サボテン
ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ（＾＾）
10月22日、曇一時晴、11～20℃、湿度52％。 23日は奈良多肉研究に行く予定だが、西高東低 で晴るが北西の風が強そう。 本日は、ギムノ・光琳玉、土産の白ランモンス トと複隆碧ランの植替え等です。  にほんブログ村  白ランモンストと特皴複隆碧ラン キリン団扇接ぎ苗を植替え。 10月17日の例会の会場提供のお礼品  手前左の白ランモンストが貰ったもので 右側は先の即売会入手品。2号カップから 3.5号鉢に植替えた。  購入品の白ランモンスト 同一実生の接ぎ苗  3稜白ランポー玉 3稜型はモンスト化して、出現したもので 金平糖疣に成る因子を持っている。  白ラン兜 突出疣の苗が出た。 3稜白ラン×兜を交配したもの。  白ラン兜 上の苗との兄弟苗で突出疣の幼苗を接いで、 接ぎ下したもの。兜が混じった突出疣タイプ も夢では無く、追及の余地が・・  複隆碧ラン 我が家の実生苗、貰った特皴複隆タイプと 違うと思うが、まだ差異はハッキリしない。 ------------------  ギムノ・光琳玉 （Gymnocalycium cardenasianum） ボリビア高地産で、色んなタイプが有る中でも 強刺種が人気だが、最近村主光琳を入手した 苗が南米病で生長点が枯れるのが出た。  光琳玉 ほったらかしだったこの苗 今年植替えしてやった、まだ汚いが復活傾向 に、来春実生繁殖予定で親に使う。  村主光琳玉実生 和歌山のサボテンクラブ 例会で入手、良い刺が出た苗が南米病に罹病 した為、来年実生に火を付けた。 ------------------------ ご覧いただきありがとうございます。 良かったらポチお願いします。 多肉植物ランキング   村主光琳玉 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2021.10.23 06:30:05
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