阿修羅やセブリナの花と麗鍾閣他珍奇ガガイモ
ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ ^^小春日和の11月22日は4~19℃に、23日は21℃まで上がる。一転して週末は寒波襲来で冬本番の寒さになるらしい。本日は、ガガイモ科多肉のフェルニア属やタバレシア属等の棒状種と珍奇多肉です。にほんブログ村フェルニア・セブリナ(Huernia zebrina)=縞馬 ヒトデ型の派手な花が人気。花環の特に大きい個体。スタペリアンサス・ピロサス(Stapelianthus pilosus)柔らかい毛状肉刺が特徴。花は黄色花弁に黒の斑点。フェルニア・阿修羅(Huernia pilansii)毛もじゃのガガイモ花にもブツブツ突起がある。タバレシア・麗鍾閣(Tavaresia grandiflora)王犀角接ぎ接木苗で養分供給が良いので、通常より大きく育って結実している。麗鍾閣 今年種蒔き苗の3個植え麗鍾閣 自根苗稜上に1列に刺が並ぶ、柔らかい針状刺。花は釣鐘の様な筒状花。プセウドリトス・ドドソニアヌス(Pseudolithos dodsonianus)球形のミギウルテヌスと違った棒状種。先端に黒い小さな花が咲く、寒さに弱いトリコカウロン・アンヌラツム(Trichocaulon annulatum)濃い紫色の小さい花が茎に張り付くようにポコポコ咲く仏頭玉と同じ珍奇ガガイモ。----------------ご覧いただきありがとうございます。良かったらポチお願いします。 にほんブログ村 多肉植物ランキング #多肉植物