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井上尚弥は、パウンド・フォー・パウンド最強か。上はどこまで目指すのか、何階級制覇か。スーパーバンタム級でも4団体統一か。
◆パウンド・フォー・パウンドって。吉田が大谷のガタイがあったらっていってもねぇ。でもちょっと違うか。野球は無差別級だし。ま、ボクシングってのは、軽量級だから活かせるもの、重量級だからこそというものがあるからね。ハヤブサとチーターとバショウカジキが速さを競うっていってもね。 ま、パウンド・イン・オールパウンドでヘビー(ひょっとしてクルーザー)級のチャンピオンが強いんでしょうけど。条件付の最強は最じゃない。階級分けも条件だけど・・・階級分けしてるのに、その上にもし全員が同一階級だったらて・・・どうなの。ダメだこりゃ~ ◆複数階級制覇って。ティックトック、刻みすぎ。特に軽量級。ロッキー・マルシアノ、49勝無敗43KOのワケワカラン戦績。でもたったの1階級チャンピオン。ショボ?下の階級(当時はライトヘビーか?)で勝っても評価上がる?ま、でも、ジャンプの漫画の主人公のようにクレッシェンド、だんだん強くなっていくことにはワクワクすっぞってのはけっこうなことです。最近もあるボクサーの方が身長制にしてはといっていましたが、こっちのほうがよっぽどいいですね。無理な減量はいらんし、160cm未満、160cm台、170、180、190cm以上 って5階級でいいじゃん。だいたい17って、はるか昔は7階級だったみたいですけど。160~190を5つに刻んでもいいけど。 ◆4団体統一って。多い、多すぎ。おまけに暫定、スーパー、おまけにバカンス、失礼休養チャンピオンってのもある。毎年後半で統一トーナメントをしてくれないかね。 ま、井上尚弥。もうすごいのは間違いない。付録のしょもない記録とか称号はいらんのよ。本編を楽しもう。このものすんごい『チャンピオン』をね。いやこの間のフルトン戦の『ジャンプ』しての左フック、すごいぜ。今日は『サンデー』 「山田くん、座布団持ってきて。」 「山田くん、皆さんに例のものを配ってください。」 ”ーーまがじんーー”のフリップ といったところでお時間が来たようです。また、来週~ おっと忘れてた。金曜日、PTSでこっそり丸紅を2,280円で200株買う。 ではまた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.08.20 06:17:14
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