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大谷翔平選手、ドジャース、7億ドル、約1,015億円。ドジャースにビックリより7億ドルにビックリですね。どこの球団かよりもいくらでのほうが気になった人のほうが多そうな気がします。
もうなんかよくわからんですね。このところ一般的なサラリーマンの収入が増えない中でスポーツを始め特別な才能を求められる分野での収入が加速度的に上昇するこの頃。あの頃はよかったなと思うバブル時代なんかに比べひと桁以上差がついたような気がする今日このごろです。 ま、でも代理人はともかく大谷選手は金にこだわらないのかもしれません。6億ドルでも7億ドルでもいいやって。その差の1億ドルの100分の一でいいから下さい。なんなら千分の一、万分の一でも。 ま、でも大谷選手にとっても年俸は自分の価値の評価だと考えればある程度こだわりがあるんでしょうね。 そう、年俸は単に自分の価値を測る物差しにしか過ぎない。メジャーだけに。 とりあえず、国民健康保険料の2割軽減確保で(令和6年度の軽減判定所得が不明ですが、たぶん。)あとは株式、FXで損切りするかだが。来年も儲ける気ならする必要もないのだが。どする? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.12.10 11:16:01
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