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2009.02.01
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1月19日からi-modeで「ゲームブック・ラボR」がオープンしています。ブックマークさせていただいている「パラグラフの狭間で」ブログさんで情報がありましたので報告させていただきます。


http://gamebooklab.com/i/

1月25日現在は「炎冠山の魔術師」(旧題「火吹山の魔法使い」)が公開されており、「ファイティング・ファンタジー」シリーズを筆頭に、HUGO HALL氏のはみだしゲームブック、東京創元社のゲームブックコンテスト入賞作などが順次、刊行予定です。
(1月31日公開予定の「バルサスの城砦」は2月に延期)



ということです。私自身は携帯電話がないので遊べないのですが、遊べる環境の方が羨ましいところですね。


「デジタルゲームブック」は、ゲームブックをアドベンチャーゲームにデジタル化するのではなく、「ブック」として、「ゲーム」として、いかにデジタルで再現するかに注力しています。


「ブック」としては、より原作の世界観を忠実に再現した翻訳、本らしい活字のフォントの使用、ページを1ページずつめくっていく本の感触、羊皮紙をイメージした紙の質感、1色刷りを喚起させるモノクロイラスト、などを再現しました。
特に、原作の雰囲気を壊さずに1体ずつに書き下ろしたモンスターのイラストは、ぜひ、その目でお確かめください。

「ゲーム」としては、読者のニーズに合わせて選択できるさまざまなシステムを搭載しました。

キャラクターメイキングでは、「ファイティング・ファンタジー」シリーズのルールどおりにサイコロを振るモードのほかに、14ポイントを振り分けるモードや、すでに完成しているキャラクターを任意に選ぶモードがあり、キャラクターの中には、「最強」と「最弱」もいます。(笑)

選択肢は、「弓を持っているなら」といった、現在の状態を見て、選べる選択肢を青い文字で分かりやすく表示しているにも関わらず、現在、選べないはずの選択肢を実行することができます。
これにより、運だめしに失敗したのに成功したことにしたり、戦闘で戦っていないのに勝ったことにしたりできます。
(もちろん、ズルをするのもしないのも、読者の自由です)

本編では、パラグラフナンバーを常に表示することで、ゲームブックであるということを意識しています。
また、「持っていってもいい」という表記の場合、アイテムの入手を任意にしたり、ものを買うときに、金貨だけでなく「金貨3枚の価値のあるアイテム」を使えるようにしたりと、ゲームブックならではの自由な判断に対応できるようにしました。

パラグラフジャンプは、いつでも好きなパラグラフにジャンプするシステムです。隠しパラグラフへジャンプするのはもちろん、1から順番に読むこともできます。
これにより、1度なくしたアイテムを、アイテムを入手するパラグラフに進むだけで取り直すことができます。
(その代わり、体力点が減るパラグラフに何度も進むとボロボロになってしまいますが、とある隠しコマンドによる救済もあります)

ゲームバランスは、原作に忠実な「オリジナル」のほかに、「アレンジ」を搭載しました。
「アレンジ」では、運だめしに失敗したときに運点が減らないといったシステム的なアレンジのほか、21世紀にはじめて遊ぶには高すぎる難易度を、ほんの少しだけ下げています。
ホビージャパン社から刊行された「デストラップ・ダンジョン」や「ハウス・オブ・ヘル」が難しいと感じた方は、デジタルゲームブック版をお待ちください。
また、原作とは違う展開になるところもあるので、どこが違うか探してみるのも、面白いかもしれません。

メモ機能は、電車でのプレイを意識したもので、1度読んだことがある情報を、いつでも読むことができます。
ウソの情報も当然のように読むことができますが、情報は正しいかどうか、チェックすることができますので、どれがウソか分からなくなることはないでしょう。


――と、このように、「デジタルゲームブック」は、「ゲーム」であり、かつ「ブック」であることをデジタルで再現し、読者が自由にプレイスタイルを選べるように作ってみました。
そのスタイルに、なにが正しくて、なにが悪いか、というものは一切ありません。
どうせ誰も見てないのですから、お好きなスタイルで、肩肘張らずに遊んでみてください。

「ゲームブック・ラボR」はdocomoを皮切りに、SoftBank、auにも配信する予定です。



と色々楽しめるらしいので、今後の展開が楽しみですね。









Last updated  2009.02.01 08:57:04
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