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2009.04.13
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カテゴリ:ゲームブック
苦労しましたが、ドロシー!さんの作成されたフローを使用しましたが、ようやく255エンドへ到達することが出来ました。ええと、もう一度見ないで行って見ろといわれても無理かも(笑)。

255エンドがベストエンドかは人によっては異論があるかもしれませんが、メインキャラクターのイラストが勢ぞろいエンドということで、一つの到達点ではあろうかと考えます。また、まさかあの状況記録値を溜めていく必要があったのかと、フローを見て驚いておりました。なるほど、自分でやっていたらここまで到達できなかったかもしれません。
ここまで通して遊んでみて思ったのは、最初から読んできた本書の感想が少しずつ変遷していったことです。ブログ日記的には、かなりの文言を費やして雑感やネタを書き続けてきました。当初は状況記録値の動向と戦闘ルールの重さが中々に大変でしたが、これは若干ではあるけれどなれてきましたし、むしろフラグが溜まっていく様が手に取るように慣れるので楽しくなってきました。また、エンディングは当初こんな感じかと、バッドエンドらしきもので納得してゲームプレイを終了してしまいそうになりました。
遊んでいくうちには、徹也と仲良くなっていくためにはかなり限定されたコースを辿らねばならないこと、そして彼を…ある種呼び戻すためには努力(という名のゲーム的な攻略)が必要であることが判り、暫く腐心しました。結局ドロシー!さんの情報などもあり、丸助を仲間にすることまで出来ましたが、こうなると本書はゲーム内容自体が変更してまいります。それまでゲーム内の選択肢が、場所に赴くというのが殆どだったのが、多少アドベンチャーゲームの様相も呈してきて楽しくなってきました。この時点でゲームデザイナーの意図というものが少しは見えてきたような気がします。
ゲームとして本書を見てきた場合、面白くなるのは丸助を手に入れられるか、そうでないかが最初の関門と成っているようには思われました。もし、ここが判らなくて終わった場合、今の私の夢幻の双刃への感想は生まれなかったと思います。

私、本書が発売されてからはネット上で本書の評価や感想的なものを結構捜しました。もしかして捜し方が下手だったかもしれないけれどもあまり見つかりませんでした。少なくともゲームブック系ブログで感想を沢山書かれているケースは見られなかったように思いますし、私も本書の評価に迷って書いてよいものか悩んだ部分もあります。ここまで遊んで思ったのはゲームブックとしての本書は決してつまらない作品ではありません。人を選ぶかもしれないし、プレイアビリティ的には少し課題もあるかもしれないけれども、高いやりこみ性のあるゲームブック作品だと思いました。そして、語り難い(笑)。いろいろな意味で語り難い作品だと思います。通常ですと丸助に遭うのも大変ですし、姉ちゃんの心の叫びという大切なイベントに行くのが物凄く高い頂にあるというのは…そこまで遊ばないと語れません。通常のエンディングとでも言うべきものも、それなりに満足度がある造りになってしまっている事が仇となったかも知れず…勿体無い部分でしたね。でもここまで来たから書きますが、非常に面白い作品でした。耕治も徹也も姉ちゃんも姉ちゃんも大好きです。私は前作よりこちらが好みです。また次の作品を制作されるということですので期待して待ちたいと思います。







Last updated  2009.04.13 15:02:12
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