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かなり負け率が高くなっているが、
なんとか進めている。

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Round31 Feb.19
飛空挺
目標金額:20000G
対戦相手:クラウド、ティファ、エアリス

このメンバーなら、最高に楽しい対戦が期待できそうだ。

今回の対戦をもって、ポータブルの全14マップを全てプレイしたことになる。
飛空挺はFFシリーズでほぼ毎回登場する。
クラウドの語るところでは、古い外装らしい。
ここはBGMも判断材料になるか。
前作は2つともFF8。「The Man with the Machine Gun」は、いたストSPで一番好きなBGM。
今回はFF9「飛空挺ヒルダガルデ」とFF4「バトル1」。
FF9「バトル2」期待してたんだが。

マップは城が中心にあって、長方形が4つつながっている。
結構ルート取りが自由にできそうだ。
中央が4軒で1エリア、長方形は4軒が2エリアだから合計36軒。
エリアの名前は、やはり飛空挺の名前から。
ラグナロク、セルシウス、ヒルダガルデ、ハイウィンドなど。
シュトラールは無いみたいだ。


序盤・・・
このマップは資金難になりやすく、店購入も進まない。
店価格もそれほど高くない。
一番高い、ラグナロクのガーデンはクラウドが押さえる。
長時間かけてゆっくり増資していく。
続いて、ティファとエアリスが拠点エリアを持つ。
ユフィは2軒が2箇所くらい。

中盤・・・
ティファが4軒独占に成功!
だがすぐにユフィが崩す。
その後、ティファは別に3軒独占エリアを持ち
並行して増資する。
エアリスは3軒に増資。4軒目はユフィが防御増資していたので狙わず。
しかし、エアリスは他に増資で稼げる目当てがないので
ここから徹底的に相乗り。
クラウドは地道に戦うのみ。

終盤・・・
5倍買いを連打し、ようやくユフィも増資準備にかかる。
それなりに稼いでいく。
しかし、クラウドがエアリスに1374G払う!
一気に20000Gに到達された。
10株売りも間に合わず。


1位:エアリス 20503G
2位:ユフィ 17149G
3位:ティファ 14049G
4位:クラウド 9177G
経過ターン数:75


あの1374Gさえ無ければ・・・といったところ。
終盤、クラウドがラグナロクエリアに大量増資していたため
そこも10株売りしてみた。
ちなみに、ユフィの店所持数は15軒。かなり多かった。

負けはしたが、楽しかった。
2位なので最終ステージに進める。


Round32 Feb.20
聖地ゴルド
目標金額:20000G
対戦相手:ゼシカ、ククール、マルチェロ

アルテマコースの最終戦、非常に盛り上がりそうな対戦だ。
この聖地ゴルドはRound22でも訪れたが、
エアリスが破産ゲームやらかしたっけか。
今回、終盤BGMが判明。「難関を突破せよ」!!
全DQでも1,2を争うほど好きなBGM。いたストポータブルではベスト1決定。


序盤・・・
ユフィはカードを引く機会が多く、さらに序盤は少ない支払いで
マップを回っていく。
だが購入した店が少ない。
最初に3軒を確保したのはマルチェロ。空き地(神殿)込みだ。
残りの1軒はユフィが所持。増資して店価格525Gに上げる。もちろん相乗り。
マルチェロ、いくらか株を買ったところで空き地改築!
結局最後まで戻さなかった。

中盤・・・
今度はゼシカが動く。
ククールとの交渉で3軒目を確保して増資。相乗りは間に合わず。
この3軒にも神殿を含む。
ユフィは一気に1800G払わされる。ペースを崩された。
トラペッタエリアがククールの3軒独占になっていたので
ここを奪って拠点にしてみる。
けど、思ったほどの支払いは無かったかも。
ククールはレティシアエリアで5倍買いを行う。

終盤・・・
ゼシカが5倍買いで独占!
増資が終わったマルチェロにユフィが10株売りしたこともあり、逆転。
しかし、遅ればせながらユフィもこのエリアに相乗り、当然10株売り。
ここはマルチェロが高額店で止まってくれればいいのだが。
ユフィの主力エリア(ゼシカのエリアとは回転した向こうにある)にマルチェロが相乗りしているし、
10株売りも終わったので崩せないのだ。
ここは株を買いまくって一気に・・・
と思ったらククール、ゼシカのグランドクロスに止まる!!
買い物料6031G。おまけにゼシカは超ラッキーに止まっていた。
だがゼシカは左の離れに止まる。ここにはマルチェロのエリアが。
マルチェロも出られないし、ここはユフィが増資して逆転狙い・・・
ゼシカが3番カード「チャンス以外の好きな場所へワープ!」を引く!
・・・終わった。


1位:ゼシカ 27186G
2位:マルチェロ 20272G
3位:ユフィ 19366G
4位:ククール 7629G
経過ターン数:77


中盤の失速が決定打になった。
早めの段階で3軒独占を持っていたのだが
結局、終盤まで増資できなかった。


Round33 Feb.26-27
聖地ゴルド
目標金額:20000G
対戦相手:ゼシカ、ククール、マルチェロ

名古屋旅行はさんだので、Round32から日付が開いている。


序盤・・・
早い段階で、マルチェロがベルガラックを3軒確保。
先にユフィが神殿を押さえていたので、空き地は関所に。
他の3人はそれほど大きな決め手は持たず。
マルチェロは序盤からカード効果で1000Gを稼ぎ、優位に立つ。
途中、ユフィが判断ミスをやらかす。
おかげでマルチェロがもう1つ3軒独占を持ったが、こちらは増資せず。

中盤・・・
ゼシカが3軒確保。さらに空き地を改築!
マルチェロに1233G払って最下位になっていたが、逆転にかかる。
この頃ユフィのダイスは1,1,2,1という牛歩ぶりを発揮するorz
ククールがユフィに交渉。空き地(飛空挺)くれるというんで応じた。
とりあえずは相乗りしておいた。
しかしマルチェロを止める手段がない。

終盤・・・
マルチェロが19000Gまで稼ぐ。
ここいらでユフィと、66番カード「一番高い株を10枚もらえる」を引いたククールが
それぞれ10株売りを仕掛ける。
が、ゼシカの引いたカードは64番「どこかの株が30%上がる」。
見事にベルガラックを当ててしまう!
さらに、ユフィがマルチェロに2244Gの支払い。
この時マルチェロはフィニッシュまで7マス。
・・・無理!


1位:マルチェロ 23823G
2位:ククール 11398G
3位:ユフィ 7802G
4位:ゼシカ 6609G
経過ターン数:67


完敗と言わずして何と言う。
ゼシカが最下位なのは、増資が2回ほどで止まったため。
ついでに13番カードも引いていた。


語録・・・

ゼシカ:もうっ、なんなのよ!この人を見下したような店は!!
・・・マルチェロの店はそういう店なのか・・・


Round34 Feb.27
聖地ゴルド
目標金額:20000G
対戦相手:ゼシカ、ククール、マルチェロ


序盤・・・
今回はいきなり3軒以上独占とかはない。
ゼシカがまずはリードした。
少しゲームが進んだあたりで、ククールがパルミドを3軒独占。
それなりに高い店が揃った。
マルチェロがトラペッタを2軒所持。
ユフィが3軒目を買ったところで、98番「4倍買いチャンス!」を引いて
その店を奪っていく。
4軒目はゼシカが購入した。

中盤・・・
このマップ左右の離れエリアは、すぐにマークが揃うが
運が悪いと全然出られないという特徴を持つ。
ユフィがここで長時間ハマる。
店数が多い上、サヴェッラを独占。
しかしククールが崩す。
その一方で、ゼシカがリブルアーチを3軒独占して増資。
リードが広がっていく。
するとマルチェロもトラペッタを独占!
が、こちらはゼシカに崩される。
ユフィがオークニスを独占しても、またククールが崩し。

終盤・・・
マルチェロ、今度はベルガラックを確保。
こちらは相乗りしておいた。
ククールは手詰まりだし、買い物料と77番による配当金のおかげで
立ち回り次第ではゼシカに勝てるかも・・・
そう思いつつも、10株売りでゼシカを崩すことはできない状況。
ならば、増資して稼ぐのみ。相乗りされているが。
3倍買いカードでサヴェッラを再び独占し、株も十分に購入。
まずは空き地改築。しかしこれが最大のミスだった。
このターンでユフィはゼシカに700G払う。
ゼシカの総資産は19800G。ユフィは19300G。
ついでに、ゼシカは城まで残り4マス。このターンのダイスは2。
次のターン、ユフィはカードを引く。
出たカードは7番「大ラッキー!店価格7%UP!」
ユフィとゼシカが目標金額を達成。
そしてゼシカがフィニッシュした。


1位:ゼシカ 20098G
2位:ユフィ 20239G
3位:マルチェロ 14002G
4位:ククール 13085G
経過ターン数:84


・・・何が大ラッキーだ・・・
このタイミングでの7番は13番以下の価値だ・・・


Round35 Mar.03
聖地ゴルド
目標金額:20000G
対戦相手:ゼシカ、ククール、マルチェロ

4回目か。


序盤・・・
70番カードの効果で、ゼシカが総資産ではリード。
まず最初に3軒独占を決めたのはマルチェロ。マイエラを押さえた。
しかし、終盤まで増資らしい増資はせず。
ゼシカはレティシア、ユフィはリブルアーチを3軒独占。
すると、ゼシカは一点集中で株を買いまくる!
最終的に449株まで増えたような。
ククールが10株売りしていたが、
ゼシカは増資を終えたところで一気に株売り。

中盤・・・
ユフィもとりあえず3軒増資。
このリブルアーチに相乗りしていたククールが、1位に立つ。
ちょうどこのあたりでゼシカが増資を終えた。
ほぼ横一線の状況。
だが、ゼシカはレティシア以外にも店を多く所持。
少しずつ買い物料で稼ぐ。
ククールがトラペッタを3軒独占したが、ここは押さえられるとマズいので
ユフィが強引に奪う。

終盤・・・
トラペッタを独占したユフィは増資にかかるが、
ゼシカに198株相乗りされる。
仕方ないので、フィニッシュされない範囲で増資。
しかしゼシカがレベルアップ!
次のターンで株を全売り。
少しでも逆転のチャンスを広げるため、ユフィは増資にかかる。
と思ったら、今後はユフィとゼシカが2人してマルチェロの神殿に止まる。
マルチェロも目標金額を突破。
しかも残り2マス!
このターン、ゼシカは大砲を使ってマルチェロのいる場所に飛ぶ。
そして、マルチェロのダイス!
・・・「1」!
ゼシカがフィニッシュした。


1位:ゼシカ 21242G
2位:マルチェロ 21654G
3位:ククール 16704G
4位:ユフィ 16110G
経過ターン数:83


レティシアを増資していた時に、
ゼシカに10株売りしなかったのがミスだったか・・・
それと、トラペッタを強引に独占するのも考え物だった。
トロデーンも終わってみれば3軒独占できたし、
そっちで勝負すればよかったか。


Round36 Mar.04-06
聖地ゴルド
目標金額:20000G
対戦相手:ゼシカ、ククール、マルチェロ

同一ステージで4連敗なんて初めてだよorz


序盤・・・
ククールがパルミドを3軒独占。
序盤から増資を連発してきた。
相乗りはしておくが、ククールの株数が多い。
ユフィはベルガラック、マルチェロはマイエラを3軒確保するが
こちらは増資スピードが遅い。

中盤・・・
ゼシカに相乗りされながらも、ユフィはベルガラックに増資。
マルチェロはオークニスに乗り換え。ノーマークだった。
これら2つのエリアは、空き地を残した3軒独占。
ここで、ククールが5倍買い!パルミド4軒目。
5軒エリアでも、4軒独占は恐怖というもの。
大量に増資される。

終盤・・・
1134G×2回もあって、ククールが大幅リード。
相乗りしていたので、ユフィは10株売り。
さらに、ベルガラックでゼシカの神殿に止まったので
高額支払いついでに5倍買い。独占した。
しかし、ベルガラックを含む離れエリアから抜け出せない。
その間に10株売りは途切れ、ククールにフィニッシュされる。


1位:ククール 20588G
2位:マルチェロ 18555G
3位:ユフィ 13805G
4位:ゼシカ 12768G
経過ターン数:79


なぜだ・・・なぜ勝てないんだ・・・orz


Round37 Mar.06-13
聖地ゴルド
目標金額:20000G
対戦相手:ゼシカ、ククール、マルチェロ


序盤・・・
いきなりククールがレティシアを3軒確保。
マルチェロはオークニス2軒、素早く増資準備。
ユフィとゼシカは相乗り重視の方向で、盤面が動いていく。
しかし、ククールに大量リードされる。
このマップは強力なカードが多いので、
ものにされるとかなり厄介だ。

中盤・・・
レティシアの増資を終え、ククールがリード。
ユフィは2回の交渉を持ちかけられる。
両方とも承諾し、トラペッタを3軒独占。
同時にマルチェロはアスカンタを、ゼシカはパルミドを3軒独占する。
どちらもあまり増資されなかったが・・・。
80番カード「建設ラッシュ!」の効果で、トラペッタの店価格は大幅に上昇している。
増資する前から重要な資金源に。

終盤・・・
ククールが5倍買い、レティシア4軒目!
売っていた株を再び購入。
もちろんユフィ相乗り、10株売りに転ずる。
トラペッタを増資した意味は大きい。
マルチェロもオークニスを広げ、増資にかかる。
しかし、マルチェロがククールに1911G払う!
これでククールを止められなくなった。
ユフィも目標金額に達するが、及ばず2位に終わる。


1位:ククール 22255G
2位:ユフィ 20103G
3位:マルチェロ 17083G
4位:ゼシカ 14522G
経過ターン数:83


・・・orz


Round38 Mar.13-20
聖地ゴルド
目標金額:20000G
対戦相手:ゼシカ、ククール、マルチェロ


序盤・・・
まず、ゼシカがトラペッタを独占。
増資されるとマズいので、
1回増資されたところでユフィが崩す。
その前に、マルチェロが増資した店に止まっていたが。
ユフィは相乗り重視、マルチェロはリブルアーチ、
ククールはオークニス。

中盤・・・
相乗りの調子がよく、ユフィが1位に。
5倍買いでレティシアの3軒目を確保。
残り2軒を持つゼシカに相乗りされるが、増資しておく。
ゼシカが今度はベルガラックを確保。
3軒目を確保された時点で、空き地を持つユフィは
改築増資を行ってみた。
マルチェロがリブルアーチへの増資を終えたので、ユフィ10株売り。

終盤・・・
レティシア増資と空き地改築、そしてレベルアップ賞金を合わせて
ユフィが1位を守る。
ここでマルチェロ、3軒持っていたトロデーンの株を一気に購入。
なんと500株!!
増資されたらひとたまりもないので、その前に10株売り。
このあたりでユフィが目標金額を突破。
49番「エリアの店価格が2割低下」で見事にリブルアーチを当ててから
57番「好きな場所へワープ」でフィニッシュ!


1位:ユフィ 21026G
2位:マルチェロ 17123G
3位:ゼシカ 15939G
4位:ククール 12307G
経過ターン数:82


やっと・・・勝てた・・・。
7回目にして勝利だ。
どれだけ苦戦してるのかorz


アルテマコースをクリア!
1ヶ月以上かかるとは。

最後のコースは、Sランクカップ。
文字通り、Sランクしか登場しないカップ戦だ。
S3人同時は、前作でもやったことがない。
本当に大丈夫なのか?
・・・やってみよう。使用キャラはティファ。


Round39 Mar.20
ダーマ神殿
目標金額:20000G
対戦相手:エアリスジタンアリーナ

使用キャラがティファだということを考えると、
これは面白いことになりそうだ。


序盤・・・
ティファが盗賊、エアリスが武闘家をそれぞれ3軒独占。
さらに交渉が発生、アリーナが戦士、ジタンが僧侶を3軒!
序盤から増資合戦になった。
立地条件がいいのは戦士エリア。
店価格が安いので、3軒独占時の増資であればそんなに怖くはない。

中盤・・・
店買取カードでアリーナが独占にこぎつける。
だが、すぐにエアリスが崩す。
競売カードでティファの手に渡った後、再びアリーナが奪う。
一方、ティファも独占するがアリーナが崩し。
これに前後して、ライバル同士での店交換を行った。
エアリスとジタンも、それぞれ5倍買い。
局面はジタンが不利。

終盤・・・
アリーナは見事に4軒とも増資完了。
このあたりで、エアリスが遊び人エリアを増資&5倍買い。
最終的には5軒も確保された。
ここで、ティファは2軒持っていた賢者エリアを利用。
アリーナが手放していた空き地を購入、最初から木の店!
目標金額を突破し、数ターン後に戦士エリアをかわしてフィニッシュした。


1位:ティファ 20758G
2位:エアリス 16326G
3位:アリーナ 11960G
4位:ジタン 8989G
経過ターン数:68


なんとか勝てた。
高額店の多い戦いだったが、
分岐の多いマップだったこともあって助かった。


Round40 Mar.20-24
オペラ劇場
目標金額:20000G
対戦相手:エアリスフランククール


序盤・・・
いきなりエアリスが3軒独占。
ティファとククールは、6軒エリアで3軒確保。
先に増資したのはエアリスだが、ティファ相乗り。
カード効果や仕掛けを味方につけ、素早くレベルアップするティファは
相乗り戦術を成功させていく。
フランが城の右を3軒独占したのが気になったが。

中盤・・・
ティファが4軒目確保!
ククールに木の店改築を使われたため、わらの店改築を行う。
それから増資もするが、途中でククールとエアリス相乗りで10株売り。
仕方ないので、途中で空き地を神殿にして株売り。
エアリスは増資してすぐ株売り。
そして、フランが城の左右を独占に乗り出す。

終盤・・・
フランが2つのエリアを独占するが、
エアリスとティファがそれぞれ崩す。
もとから株価の安いエリアなので、相乗りも楽。
その間に、買い物料と賞金でティファが目標金額を突破!
フランが追いつきにかかるが、先にフィニッシュした。


1位:ティファ 21078G
2位:フラン 20491G
3位:エアリス 10719G
4位:ククール 6180G
経過ターン数:66


序盤から増資合戦だったが、相乗りに成功しまくって勝利。
それよりも、自前で4軒独占エリアを確保できたのが大きかったか。
10株売りされたのでフィニッシュが遅れたが。


語録・・・

ククール:おいおい、こんな手荒な商売してたら女にモテないぜ?
・・・ティファにこんな台詞言う意味あるのか?


Round41 Mar.24-28
世界樹
目標金額:20000G
対戦相手:フランバッシュゼシカ


勝てばゲームクリアだ。決めてやる!


序盤・・・
ティファがエンドールを3軒。
この場は早めに増資してみる。
次にバッシュが仕掛けようとするが、少し出遅れ。
ゼシカはモンバーバラを確保。フランは店数が少ない。
が、バッシュが交渉を持ちかける。
これが成立し、フランはバトランド、バッシュはサントハイムに2軒。
どちらも残り2軒はティファが所持。これは正念場だ・・・。

中盤・・・
エンドールを増資しつつ、速攻でバトランドの3軒目を押さえる。
その一方でエンドールも4軒目を確保するが、フランに5倍買いされる。
結構無茶な金額だったはずだが。
サントハイムはバッシュに押される。相乗りはしたが。
ゼシカはエンドールにハマって最下位に落ちたが、
モンバーバラ増資で2位にまで挽回。さらにガーデンブルグも3軒。
バッシュが今度はリバーサイドを増資にかかる。相乗りする。
フランは相乗りのみ。店数が4軒しかない。

終盤・・・
相変わらずティファ優位な状況。
バトランドを増資し、あとは賞金と買い物料で
目標金額に1番乗りした。
フィニッシュの直前、バッシュがカードでポーションを引き当て
株値上がり効果でゼシカを追い抜いた。


1位:ティファ 21850G
2位:バッシュ 16746G
3位:ゼシカ 16127G
4位:フラン 13940G


勝った・・・。
結構あっさり勝った印象。
気づけばほとんどのエリアの株を買っていた。


語録・・・

バッシュ:あのトルネコ殿からは、ただの商人とは思えない凄みを感じるのだが・・・
・・・まさにその通りかも。


Sランクカップをクリア!
驚きの1発ストレート3連勝で優勝だ。
いたスター決定戦とアルテマコースの苦労が嘘のよう。

アルテマコースの時はPSPが止まったので、
これが初のEDだ。
今回FF11の曲が2つあったのか。わからないわけだ。

バトルロードでは、モリーからチャンピオンと呼ばれる。
しかし、メンバーからの特別な会話はなし。
今まで1の位が「1」の対戦数になるごとにランクアップしていたのだが。


とまあ、全コースをクリアしたので
このページでの対戦録は終了とする。


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