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2024/03/01(金)22:19

英語でFF10 Part6

Games/FF(75)

「召喚士の旅を邪魔するなんて、どういうつもり?」 ただ単に旅というなら、tripやjourneyなど該当する単語はいくつもあるが FF10の召喚士の旅については、「巡礼」の意味を持つpilgrimageが主に使われる。 英語でFF10日記、第6回。 第2の山場、ミヘン・セッションに入る。キノコ岩街道の手前から始めよう。 「私はエボンの老師としてではなく、シーモア・グアドとして――1人のスピラの住民として、彼らの努力が実ることを願います」 討伐隊の大規模作戦、ミヘン・セッションに現れたシーモアの台詞。 denizen(住民)は初めて見る単語だ。 「見なかったことにしましょう」 エボンの教えに反する作戦を応援するのは、老師としてマズくないかという問いに対し。 アルティマニアΩでも取り上げられた台詞だ。 「この時シーモアの言ったことのいくつかは、いいことだったと思うんだ」 初めて会った時から、シーモアは好きじゃなかったと前置きして。 「なんだか……居心地悪いね」 kindaはkind ofの省略だ。 ユウナの英語は意外とフランクなところもある。FF10-2を考えるとその方が自然ともいえるが。 「明日できることは、明日やればいいんだよ!」 回想でのジェクトの一言。状況次第ではそうしたいことだ、覚えておこう。 こんな感じで、次回以降も注目したい台詞を見つけて訳や説明などを加える。 時々はプレイングに関する話も入れたい。今回は特に無かったが、次は。 【英語でFF10】 #1 1/20(プロローグ) #2 1/28(ビサイド島) #3 2/03(キーリカ島) #4 2/10(ルカ) #5 2/18(ミヘン街道)

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