2308185 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

ガムザッティの感動おすそわけブログ

PR

X

Calendar

Freepage List

Category

Favorite Blog

ワルイコあつまれ yuki アイドル 俳優 映画 演劇 ドラマなどさん

ニコチャンマークに… YYCafeさん

スーパーのレジ改修 王道名なしさん

   元局アナがス… ころりん0924さん
ライターかあさんと… プチプチゆっきーさん
ぺ天使のつぶやき kamadoyamadocaさん
もっとハッピー happy-gaiさん
こちら25643 ヒロランさん
観劇日記~夢のあと… みおと5747さん
わたしのブログ ルシーラさん

Free Space

設定されていません。

Comments

LimeGreen@ Re:gamzatti.comへの移行(06/20) HPはもう大分前にRSSリーダー登録して読ん…
エトワール@ Re:Kバレエ「第九」(02/04) ベートーヴェン「第九」 熊川さんが大怪我…

Headline News

Profile


gamzatti

2008.01.26
XML
カテゴリ:本・雑誌
上野にある国際こども図書館で、
今日から「チェコへの扉」という子どもの本の展示会が始まりました。

図書館にたくさんあったチェコの絵本のコレクションと
故・千野栄一氏の蔵書を中心に、
充実した展示会になっています。

どこがいいかというと…

1.3階の展示会場で展示されている本のいくつかは、
  1階の「世界のほんのへや」で手にとって読むことができる。

2.隣国に占領されたり、独立したり、共和国になったり、社会主義国になったり、
  分裂したり…と、いろんなことがあったチェコの国のことが、
  展示のコーナーをひとまわりすると何となくわかってくる。

3.とにかく、絵本の絵がすてき!

4.すべての本に簡単なあらすじが書いてあって、思わず読みたくなる。

5.チェコにも河童がいた!
  「水男」(ねずみおとこではありません)というんだけど、
  ものすごく河童に似ているので、翻訳するときは「カッパ」と訳すんだって!
  その上、芥川竜之介の「河童」がチェコ語の本になっていて、
  すごーく親近感を覚えました。

6.飛び出す絵本(しかけ絵)の展示もある。
  チェコは一時期、ただの「絵本」を「飛び出す絵本」に特化して輸出することで、
  外貨を獲得していたんだそうです。
  これは私にとっての個人的な思い出ですが、
  なんと! うちにあった「シンデレラ」の飛び出す絵本が展示してあったのです!!
  1966年の作品。
  少し遅れて入ってきたとしても、符牒が合います。コレだ!
  飛び出すのはいいんだけど、しまうときグチャグチャになるのが玉に瑕だった。

7.展示会場のすぐ脇の廊下(広くて、天井が高くて、ガラス張りで、明るい!)で、
  チェコ・プラハの町並みを紹介するビデオが大きな画面で見られる。
  これ、ぜひ見てください。
  2004年に制作されたもので、観光案内のようなものですが、よくできている。
  プラハの町並み全体がユネスコの世界遺産に登録されていることから、
  町全体が芸術だということがわかります。
  絵本を見て、このビデオを見ると、
  チェコ人の祖国愛の強さにも、絵本作家の絵の素晴らしさにも、
  納得がいくというもの。
  今日、NHKでもチェコの特集をやっていたのですが、
  「行ってみたい国」の一つとして急浮上です!

「こどもの本」の展示会ですが、大人にこそオススメ。
入場無料です。
9月7日までやっていますから、何度でも行ってくださいね。

*ちなみに、国際こども図書館は、「建物ツアー」というのをやっていて、
 平日昼に時間のとれる方は、ぜひ一度行ってみてください。
 国際こども図書館は戦前まで国立国会図書館だったので、
 明治の建物としてさまざまな歴史がうかがわれます。
 こちらも無料。ただしツアー人数が限られているので、予約が安心ですが、
 当日フラッと行っても受けつけてくれます。
 詳しくは、HPへ。  






Last updated  2008.01.26 21:53:52
コメント(4) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
別の画像を表示
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、こちらをご確認ください。


Re:「チェコへの扉」@国際こども図書館   CherryCY さん
こんにちは。飛び出す絵本や表紙が3Dみたいに立体的にみえる絵本、私も大好きでした。まだ実家にあるかしら?
お元気だったころの千野先生には学生時代、言語学入門かなにかの講義を取っていた記憶があります。たしかチェコ人の奥様がいらしたような…? (2008.01.27 10:42:25)

Re[1]:「チェコへの扉」@国際こども図書館(01/26)   gamzatti さん
CherryCYさん
>お元気だったころの千野先生には学生時代、言語学入門かなにかの講義を取っていた記憶があります。たしかチェコ人の奥様がいらしたような…?
-----
うわー! CherryCYさん、千野先生の生徒さんだったんですか??
退職されたとき、研究室の本を10年かかっても自宅に持って全部持って帰れず、
「建て直すので壊します」と言われ、
ワンルームマンション2つ使って全部運び入れた、
という逸話を読み、
その本に対する情熱にものすごく興味を持ちました。

(2008.01.27 11:21:52)

Re:「チェコへの扉」@国際こども図書館(01/26)   ユニ育しようよ♪/重度脳障害児のママ/こがに さん
チェコに河童!!!!!
おどろきました。
図書館、実は子どもよりも大人の数が
けっこういませんでしたか?
子ども図書館なのに、結構年齢層の幅が広い!!
ここは、なかなか面白いですよね。 (2008.01.27 16:02:53)

Re[1]:「チェコへの扉」@国際こども図書館(01/26)   gamzatti さん
ユニ育しようよ♪/重度脳障害児のママ/こがにさん
>図書館、実は子どもよりも大人の数が
>けっこういませんでしたか?
>子ども図書館なのに、結構年齢層の幅が広い!!

そうそう、その通りです! (2008.01.27 16:36:44)


© Rakuten Group, Inc.