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テーマ:本のある暮らし(3187)
カテゴリ:ものかきの呟き
手元にはあるが、まだ読んでいない本。
買うには買った。 自分のものだ。だが、本当に自分のものにはなっていない。 そんな本が多すぎる! 「演技について」(早川書房)ローレンス・オリヴィエ。 「中世の身体」(藤原書店)J・ル=ゴフ。 「紋章が語るヨーロッパ史」(白水社)浜本隆志。(私が買ったのはハードカバー) 「中世ヨーロッパの生活」(白水社)ジュヌヴィエーヴ・ドークール。(読みかけのまま) 「日本とは何か」(講談社)網野善彦。(読みかけのまま) 「日本の歴史を読みなおす」(ちくま学芸文庫)網野善彦。 去年買ったものも含め、こんなに読んでないのがあるのに、 またまた買ってきた。 「社会史とは何か」(筑摩書房)阿部謹也 「対談中世の再発見」(平凡社)網野善彦+阿部謹也 「ユダヤ人」(岩波文庫)ジャン=ポール・サルトル その上、ゴツイ本をゴッツウ買ってしまった。 「中世藝能史の研究」(岩波書店)林屋辰三郎。 「日本芸能史論」(淡交社)林屋辰三郎。(これについては、4月14日の日記をどうぞ) 日本芸能史論(第1巻) 日本芸能史論(第2巻) 日本芸能史論(第3巻) 現在、「カラマーゾフの兄弟(1)」読書中。(これについては、4月10日の日記をどうぞ) そろそろ終るので、2巻を買わなくちゃ。 あー、どうやったらこれらを読みきれる日がくるんだろうか~。 読んだらレビューを書くつもりですが、 いつになるやら怪しくなってきたので、 とりあえずご紹介いたします。 関心があるものがあったら、ぜひお手にとってみてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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