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2012.02.08
カテゴリ：ミュージカル・オペラ
「世紀の舞台を見逃すな！」……と、2人の演劇通に言われたので、
これは絶対行かねば！と思ってチケットを取りました。 行ってわかったこと。 古田新太という役者は、ほんとに、ほんまもんに、実力者だ。ってこと。 歌、上手い。 ダンス、上手い。 すべて、デキル。 彼の存在感がすべての舞台でした。 あと、岡本健一！ どんなに醜いメイクをしたって、彼は美しい！ 醜い中に美を見せる、そのたたずまい。 醜さの中にミステリーを感じさせる、声の魔力。 そしてギター！ 久々に、岡本君を堪能しました。 観客と一緒に楽しむっていう意味では、 私は「ヘアスプレー」のほうが上だったように思います。 でも、 とっても楽しかったです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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お久しぶりです♪
「岡本君！」と懐かしい名前に嬉しくなり声に出して名前を叫んでしまいました。 高校生の頃、仲の良い友達が彼のことが好きで、恵比寿に時々通っては「今週のスケジュール」をメモして、会えないかななんて一緒に通っていたんですよねぇ。 素敵な役者さん（&ミュージシャン）になられてたんですね。 (2012.02.11 20:21:41) |
